サンマの塩焼き

山内鮮魚店店長の山内です^^ 本日の南三陸町は快晴ですがやっぱり随分と寒くなって来ました。潮風が身にしみます。昨日は所用で久しぶりに気仙沼市へ行ってきました。私店長が高校時代を過ごした町ですので友人も多く、いつも行くと必ず漁港や友人宅に立ち寄ったりするんですが、今回は時間の関係で叶いませんでした。南三陸と気仙沼中心部、隣町ではありますが50kmの道のりは普段行き来するにはナカナカ遠い距離ですね^^

 

さて、今年の『生サンマ』の販売が本日終了いたしました。今年も本当にたくさんのお客様にご利用いただき、心から感謝申し上げます。只今ご注文頂いている分は、責任を持って発送いたしますのでご安心ください^^ 今年のサンマは昨年に比べサイズも良く、脂ものってましたね♪ 塩焼きにお刺身、つみれ汁に佃煮などなど、私店長もいったい何匹食べたか分かりません(笑)

 

実は今年のサンマは水揚げ量が少なく、現状で昨年の半分近くに留まっています。三陸のカツオも同様でした。南三陸町のような小さな港はさておき、サンマやカツオの水揚げ量が莫大で、売上に大きく左右する気仙沼港のような巨大な漁港には大打撃です。以前、気仙沼の若者達と気仙沼港を歩いた時、南三陸とは比べ物にならない規模で市場が動いていること、それを支えているのは自然資源の偉大さと豊かさであることを痛感しました。漁師がいて、買い付け人がいて、発泡スチロール屋が一日に何度も漁港を往復し、氷屋もひたすら漁港に氷を運び続ける。そして全国へと出荷される。その営みを自然の豊かさが支えているんですね(>>その時のBlogがこちら)

 

南三陸ではこれから12月に向けて『秋鮭』が最盛期を迎えます。もう少し経つと、町中心部を流れる川のあちこちでサケの遡上風景を見る事ができます。南三陸町では鮭を人工授精させ稚魚に育てて放流する活動をずっと続けています。そのため秋鮭の水揚が宮城県トップクラスなんです。体重1グラムの放流された稚魚は、数ヶ月故郷の海で栄養を補給した後、オホーツク海、さらに北上しベーリング海、アラスカ湾を渡り、4年後その壮大な旅の末に故郷の川に戻り、産卵してその生涯を終えます。我々は、まぎれもなくそんな自然の営みに依存し、生かされているんですね。

 

生サンマのお問い合わせにつきましては、もう少しの間なら対応できる場合もございますのでお気軽にお問い合わせください^^

 

山内鮮魚店 お客様センター

TEL:0226-46-4976

9:00〜18:00(日曜定休)

ご請求メールアドレス info@yamauchi-f.com

 

■サンマの旬と販売時期|よくあるご質問集

https://www.yamauchi-f.com/faq/?p=783

 


山内鮮魚店店長@山内恭輔

いつもありがとうございます。創業昭和24年、宮城県南三陸町から、一級品の海産物と笑顔をお届けする「山内鮮魚店」店長ブログです。

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