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南三陸 荒島(あれしま)

GW(ゴールデンウィーク)の予定は決まってますか?

何といっても5月の南三陸は、心地よい潮風がふく最高の季節。

 

『GWって、混雑してそうで気が重い・・・』

 

そんなあなたに、海あり山ありの南三陸を満喫できる

混雑を回避する南三陸日帰りプランをご紹介します。

南三陸人が伝授するGWの上手な過ごし方、ぜひご参考にしてみてください♪

 

(1)到着はAM10:00を目標に。 まずは「海」へ繰り出そう!

南三陸 荒島(あれしま)

三陸道の二車線化にともない、実は仙台から90分以内で到着できる南三陸町。

岩手県の一ノ関市からは何と60分以内で辿り着けるのです。

そんな「以外と近い」南三陸町への到着はAM10:00を目標に♪

到着したら、まず海へいきましょう。

 

南三陸内湾の特徴は穏やかな海。

キラキラと輝く海と真っ白な砂浜で、思いっきり海を満喫です♪

 

(2)ついでに登っちゃおう!海に浮かぶ神秘「荒島(あれしま)」

南三陸 荒島(あれしま)タブノキ

海を満喫したら、目の前にひょっこりと浮かぶ「荒島」もオススメ。

頂上まで登れる道も整備されていて、以外とすぐに登れてしまうのも荒れ島の特徴です。

海からの潮風がなんとも気持ちいいんです!

 

頂上には様々な木々が生息。

上を見上げると”葉が重ならずに自然光を取込む”神秘的なタブノキも見る事ができます。

スニーカーさえ履いていれば、ちょっとしたトレッキング感覚で登れますのでぜひ試してみてください!

南三陸 荒島(あれしま)

道も整備されていて、気軽に登れるのも「荒島」の特徴です

 

(3)13:00 ちょっと遅めのランチで「混雑」を避ける

キラキラうに丼 静江館

この時期、目玉となっているのは「天然生うに」を使った「キラキラうに丼」です。

キラキラ丼の中でもダントツ人気のウニ丼は、やっぱり食べて帰りたいですよね♪

ランチ時は大混雑のため、ちょっと時間をずらすのがコツです。

しかも、当店に併設のお食事処なら海からも近く、大混雑の商店街と離れているため、ゆっくり楽しめます♪

 

 

(4)「さんさん商店街」は最後に見学すべし

南三陸さんさん商店街

GW期間中、最も混雑しているのがこの「南三陸さんさん商店街」。

特にランチの時間帯は行列になるほどの人だかり。

さんさん商店街を見学するのはランチ時の混雑が落ち着いた14:00以降がベストです。

時間帯をズラすことでお土産も、スイーツもゆっくり楽しめます。

商店街にある当店店舗では、イタリア産のエスプレッソも提供しておりますのでぜひお立ち寄りください♪

 

 

(5)GWを快適に過ごす 南三陸日帰りプラン(おさらい)

皆が一斉にお出かけするゴールデンウィーク。

混雑しすぎてグッタリ。そう思うと、何だか気が重いですよね。

 

そんな時「そうだ!南三陸に行こう!」

そう思って頂く方に、南三陸での過ごし方をちょっとだけご紹介しました。

せっかくなら南三陸を思う存分楽しんでほしいのです。

 

小さな港町でも、楽しめる場所が満載!

それが南三陸です。

 

ぜひぜひお気軽に足を運んでくださいね♪

最後に工程表と場所のおさらいです。

 

<工程表>

10:00 南三陸へ到着→サンオーレそではまへ

12:00 目の前の島「荒島」へ登ろう!

13:00 山内鮮魚店お食事処「静江館」で「キラキラうに丼」

14:00 南三陸さんさん商店街で終了

 

<場所>

サンオーレそではま・荒島

宮城県本吉郡南三陸町志津川大森162

https://goo.gl/maps/M1sgg

 

お食事処「静江館(せいこうかん)」

宮城県本吉郡南三陸町志津川字沼田150-153

TEL:0226-46-4976

https://goo.gl/maps/s5KM0

 

南三陸さんさん商店街

宮城県本吉郡南三陸町志津川字御膳下59-1

TEL:0226-47-1076

https://goo.gl/maps/nbZqr

 



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post by yamauchi at 05:05 | 南三陸の海
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2014年12月04日

故郷の宝物

山内鮮魚店店長の山内です。今日の南三陸町は非常に穏やかな日中でした。私店長はというと、次号「南三陸(南三陸町で発行している季刊誌フリーペーパー)」の撮影クルーに早朝から同行。今週は新しい「地元発見」に満ちた大好きな撮影週間です。

 

南三陸の海

さてここ、どこか分かりますか?

南三陸町歌津(うたつ)地区、そのとある場所から撮影しました。今日の南三陸内湾はまさに絶景♪ うっすらとオレンジがかった空に、南三陸らしい穏やかで淡いブルーの海がとっても印象的でした^^  やっぱり南三陸の海は最高にキレイですね♪ 漁師さん達はこの海のど真ん中で最高の景色に溶け込んでいます。

 

田束山

反対側には田束山(たつがねさん)が見えました。雲がかかっていますが、それがまた何とも幻想的です。山頂付近には雪もチラホラ見えますね。冬は空気が澄んでいるので本当にキレイです。

 

震災後、こうして撮影に同行させて頂いてから、今まで知らなかった地元の歴史や絶景に触れることができる事が嬉しくて仕方ありません。そして何よりも、それらを守り続け伝承しようという人達が実はたくさんいて、地元の歴史に精通し様々な事を教えてくれる。そんな方々と出会いお話を伺うことで、見えてくる地元の素晴らしさが実は山ほどあります。

 

忙しない毎日ですが、心穏やかにふと目の前の風景を見上げれば、そこかしこにある故郷の「宝物」と出会える。次号「南三陸」をぜひご期待ください。  出来上がりましたら、お客様ご本人様のお荷物に同封いたしますね^^

 

■南三陸情報誌 ※次号はvol.11|南三陸町観光協会HP

https://www.m-kankou.jp/pamphlet/

 



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post by yamauchi at 06:12 | 南三陸の海

南三陸の海

山内鮮魚店店長の山内です。本日は朝から缶詰めで仕事をしていてブログを書くのがこんな時間になってしまいました。

本日は171年ぶりの「ミラクルムーン」が見れる日のようです。どの辺がミラクルなのか詳細は分かりませんが、前回観賞できたのは江戸時代後期の1843年だそうです。うっかりカメラを会社に置いてきてしまい、携帯電話で撮影しようとしましたがやはり無理がありますね♪

写真は今朝6時半の「南三陸内湾」の景色。潮風も穏やかで水面がキラキラと輝く内湾の景色。こちらも本日は奇跡のような美しさでした^^  毎日見ていますが、いつもさまざまな表情を見せてくれます。今日のこの風景はベスト3に入るくらいのナカナカな景色。穏やかで内側から輝くような、そんなイメージですね。これから厳しい冬がやって参りますが、心穏やかに過ごしたいと思います。



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post by yamauchi at 10:11 | 南三陸の海

2014年11月3日の南三陸町

山内鮮魚店店長の山内です。写真は今朝6時半の南三陸町内湾。マリンブルーに包まれた景色は南三陸町ならでは♪ これから寒くなるに連れて空気も澄んでくるので、景色もどんどんキレイになっていきますね^^

 

寒い季節、景色がキレイなのは気温が低くなると空気中の水蒸気が少なくなり、空気の透明度が高くなるためだそうです。朝こうして太平洋をバックに海を歩くことができるのは、海辺に住んでいる我々ならではの特権です。今の季節、夜が明けてくるのは5時半くらい。その時間にこの場所にいれば、もっとキレイな景色を見る事ができます。ぜひ南三陸にお越しの際には体験してほしい景色です。

 

南三陸の人達は朝が早いので、早朝車を走らせているとたくさんの知り合いが挨拶代わりにクラクションを鳴らしてくれます。そしてこの時間、7時前くらいには南三陸志津川魚市場にセリ人達が集まり、朝のセリが始まります。一通りセリが終わり、仕入れた鮮魚をお店に持ち帰り、下処理をしたり、お刺身に切ったりして店頭に並び始めるのは当店ではだいたい8時くらい。ちなみに南三陸志津川魚市場では、朝と昼、一日2回もセリがあるんです。何はともあれ、こうして港町「南三陸」の朝が始まります。漁師の方々はもっと早い。現在朝7時半、カキ剥き場での作業もそろそろ始まる頃でしょうか。

 

そして日本はやっぱり美しい。仕事柄、たくさんの土地に足を運びますが、それぞれ違った良さがありその土地の歴史と風土を感じます。今年もたくさん海を見ました。でも見る度に思い出すのはこの南三陸内湾の景色。子供の頃から親しんだ潮の匂いとマリンブルーの空と海。今年の出張もそろそろ終わりです。お歳暮ギフトのご注文も増えて参りました^^ これから年末まで、私店長もスタッフと共に受注作業に勤しみます。

 

■お歳暮ギフト特集ページ(PC版はこちら)

https://www.yamauchi-f.com/gift/oseibo_gift.html

 

■お歳暮ギフト(スマートフォン版はこちら)

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/c/gift

 

■年末年始のお届けについて

https://www.yamauchi-f.com/guide/endofyear.html



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post by yamauchi at 07:11 | 南三陸の海

山内鮮魚店店長のヤマウチです。

本日、南三陸内湾に浮かぶ島「椿島(つばきしま)」特別見学にカメラマンとして同行しました。

椿島(別名:青島)は南三陸町戸倉地区にある港から、およそ1kg沖にある無人島で、面積は約5ヘクタール。タブノキが優占する暖地林で、その他200種類もの植物が生育する島。

学術的価値が高いとして、昭和41年に国の天然記念物に指定されています。

そのため、上陸するのは特別に許可された場合のみ。

南三陸町に生まれて、約40年。私店長にとっては念願の初上陸でした。

南三陸町 椿島

向こうに見えるのが椿島。津宮漁港からおよそ1キロ。霧がかかっていて一時はどうなるかと思いましたが、渡る前に見事晴れてくれました。

 

南三陸町 椿島

漁船に乗せて頂き、およそ10分。椿島がどんどん近づいてきます。

 

南三陸町 椿島

今回の特別見学の人数はおよそ30人。海上は霧がかかっていますが、気温は非常に穏やかでした。

 

南三陸町 椿島

こちらが椿島を背にした南三陸内湾。生まれて初めて「荒島(あれしま)」を反対側から見る事ができました。右にうっすらと見えるのがベイサイドアリーナへ向かう「浜ゆり大橋」です。養殖筏も増えて来ましたね。

 

南三陸町 椿島

そしてあっという間に椿島に上陸。生まれて初めての無人島。何とも幻想的です。

 

南三陸町 椿島

ロープをつたい、島の頂上へと一気に登って行きます。

 

南三陸町 椿島

頂上に登ると木々の香りと潮の香り。静かな島に波の音が響いています。

 

南三陸町 椿島

島のあちこちには驚くほど立派な木々が生い茂っています。こちらは通称マザーツリー。樹齢はおよそ300年だそうです。

 

南三陸町 椿島

今回の特別見学には、震災直後より被災地で現地調査を行い、いち早く「いのちを守る森の防潮堤」の必要性を指摘した生態学者、横浜国立大学名誉教授の宮脇先生も同行されました。

 

南三陸町 椿島

幻想的な風景。たった5へクタールの島の中に、生態系のすべてが詰まっている、先生がそう教えてくれました。

 

南三陸町 椿島

島の頂上を奥へ進むと見えてくるのが「椿島神社」。この島にまつわる由来を地元の方々が丁寧に教えてくれました。

 

南三陸町 椿島

南三陸町 椿島

南三陸町 椿島

南三陸町 椿島

見上げるとキレイに重なり合う事なく空に向かって伸びる葉の配列。自ら重なり合わないよう自然界が造り出した神秘的な光景です。

 

南三陸町 椿島

島の土を少しだけ掘り起こすと、優しいカビの匂い。

 

南三陸町 椿島

この土とこの島には、自然界のすべてが詰まっている、宮脇先生が熱弁されています。

 

南三陸町 椿島

南三陸町 椿島

滞在時間は1時間程度でしたが、こんなに近くにあるのに生まれて初めて訪れた南三陸の天然記念物「椿島」。やさしい木々と土の香り、踏みしめる度に感じる土の豊かさ。そして南三陸特有の穏やかな波の音と、心地よい潮風。そこにいるだけで心がすっと洗われる、そんな場所でした。本当にすばらしい体験をさせて頂きました。

 

 



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post by yamauchi at 07:06 | 南三陸の島, 南三陸の海, 未分類

20131114早朝の南三陸湾

 

我々の故郷は、なんてキレイなのだろう。

 

山内鮮魚店店長の山内です。

昨日は夕方から仙台出張のため早朝に南三陸に帰宅。

三陸道は路面凍結の表示で見渡す限り霜が降りていました。

いよいよ本格的な冬が始まりますね。

 

20131114早朝の南三陸湾

 

三陸道を途中下車し、国道45号線を登米市から南三陸方面へ走る事30分。

山間部を抜けると必ず目に飛び込んでくるのが、この南三陸内湾の絶景。

早朝は特にキレイです。

 

今日は気温が低く、朝焼けも見えていて南三陸らしいコバルトブルーの海に早朝のシアンが馴染み、大好きな色をしていました。

思わず車を停めてiPhoneで一枚。

空のやさしいグラデーションが印象的でした。

 

冬の景色がなぜキレイなのか、調べてみると「空気が乾燥しているから」なのだそうで、空気中の水分が少ない程、光の反射が少なくより透明度が増すとのこと。

なるほど。

 

10数年近くも前の事ですが、南三陸を離れていた頃、帰郷する度に必ず目に飛び込んでくるこの景色を見ると「帰ってきたなあ」と実感したものです。

JR線からも見えるこの景色は南三陸にとってまさに象徴的な景色です。

春は穏やかな潮風が流れ、夏は心地よい潮風が吹き抜け、強い日差しが眩いばかりに反射する。

秋は哀愁に溢れ、冬は太陽の光と透き通った空気が包み込む。

 

我々の故郷はなんてキレイなのだろう。

この地に生まれて40年近く、震災を経ても尚心からそう思える景気がある。

やはり我々はずっと昔から海と関わり、海と共に生きている。

若き日々、南三陸を離れて暮らした場所、そこにもやはり海があり、無意識に海と関わってきた事を思い出しました。

 

波の音を聞いて、南三陸らしい穏やかな潮風に包まれる。

日々の何気ない絶景に感謝する一日です。

 

<南三陸町の朝|GANREF>南三陸に来て頂いた方の写真。あまりにキレイでしたのでリンクを貼らせて頂きました♪



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post by yamauchi at 11:11 | 南三陸の海
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2013年08月16日

8.16の南三陸町

20130816南三陸町

 

 

静かな海、緑生い茂る街を見て、何を感じ何を想う。

 

 

20130816南三陸町

 

山内鮮魚店店長の山内です。

連日の猛暑、本日の南三陸町は最高気温30℃という事でしたが体感温度は遥かに違いますね。

暑いです。昨晩、東京から友人一家が南三陸町を訪れてくれました。

商店街の居酒屋で酒を交わし、再会の喜びに胸が弾んだ楽しい夜でした。

そして一夜明けた今日、次の目的地に向かうまでの少しの時間だけ、南三陸を案内させて頂きました。

 

お盆休みを利用し、被災地をめぐる小旅行。

あの日我々が避難した志津川中学校から見る2年5ヶ月後の南三陸町。

瓦礫が撤去され緑が一面を覆うかつての中心部を見て「ようやくこの場所に来れた」そう言ってくれた友人。

彼らはこの景色を見て何を想い、何を感じたのか。

 

砂地が削り取られたかつての海水浴場は、静かで穏やかないつもの南三陸内湾の姿。

様々な建物が姿を消し、少しずつ復興へ向う中、被災地としての姿を伝える術は実は自分自身の「言葉」しかなくなっている事に改めて気づきました。

私も被災者のひとり。訪れてくれる人々に対し自分の言葉で「伝え続ける事」が大切。

 

明日から1泊2日で北海道へ。大学時代の同窓会です。少しだけ日々の生活を忘れる小旅行に行ってきます。

 

<花以想の記(友人のブログ)>http://www.hanaimo.com/hanaokuri/2013/08/post-191.html



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post by yamauchi at 05:08 | 南三陸の海
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2012年12月31日

12月31日の南三陸町

山内鮮魚店店長のヤマウチです。
大晦日、すべてのご注文を無事発送し、事務所の大掃除もすませ
スタッフと事務所の中で来年の準備をする静かな時間。

 

大晦日の南三陸町は静けさに包まれています。
瓦礫を運ぶトラックや重機の音が今日は聞こえません。

 

まずは今年一年、この町に関わって下さった全ての方々に心より感謝致します。

 

ようやく長い長い一年が終わりました。
被災地の真ん中にいる我々は、この先もただ前へ進む事しか考えられませんが
来年もまた、少しでも多くの方々に被災地を訪れていただき、現状をその目で見て頂ければ幸いです。

 

そしてやむ終えず南三陸を離れてしまった方々や、この町を気にして下さる方々へ向けて
来年も南三陸の今をブログにて発信し続けて参ります。

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

20121231南三陸の様子

明日1月1日〜1月3日まで全店舗をお休みとさせて頂きます。

新年は1月4日より営業を開始致します。

 

今年一年、本当に有り難うございました。
寒さ厳しき折り、皆様よいお年を御迎え下さい。



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post by yamauchi at 09:12 | 南三陸の海

山内鮮魚店店長のヤマウチです。12月に入り南三陸町も日に日に寒さが増しています。
昨日仕事を終え仮設住宅に戻ると室温は1℃でした。これからいよいよ長い冬が始まります。

20121202南三陸の様子

志津川中学校から見た景色です。潮風が堪えますね。

20121202南三陸の様子

登校坂の途中の紅葉も、もうすぐ終わりでしょうか。

20121202南三陸の様子

志津川中学校のすぐ下、国道398号線沿いにある「合同庁舎」も解体が一気に進んでいます。

20121202南三陸の様子

南三陸町防災庁舎前の道も、道路工事が終わった模様です。

ここは道路が陥没していて雨の日には通れない状態が続いていました。

20121202南三陸の様子

かさ上げの高さは数十センチでしょうか。これでも全然違いますね。

20121202南三陸の様子

防災庁舎の目の前を流れる八幡川を鴨が泳いでいました。

もう慣れましたが、いつ見ても不思議な光景です。

20121202南三陸の様子

海岸沿いにある松原公園跡地の「瓦礫置き場」。瓦礫の量はものすごい勢いで減ってますね。

20121202南三陸の様子

被災した建物の土台解体工事も、急ピッチで進んでいます。

20121202南三陸の様子

掘り下げされた土台のコンクリートは、公立病院跡地のすぐ横に集められていました。

20121202南三陸の様子

こちらは「旧おさかな通り」一帯。今日は足の踏み場もありません。何とも言えません。

20121202南三陸の様子

志津川仮設魚市場前。海は穏やかでしたが、もうすっかり冬の海の色です。

20121202南三陸の様子

こちらは以前、海水浴場があった場所。真新しいテトラポットが大量に置かれています。

20121202南三陸の様子

志津川湾内湾です。今日の海は本当に穏やかです。

20121202南三陸の様子

久しぶりに来ましたが、ここはまだ以前の海水浴場の面影が少し残っています。

 

震災からもうすぐ1年と9ヶ月。我々はまた仮設住宅での二度目の冬を乗り越えなければいけません。
特にお年寄りにとっては最も厳しい季節。

 

復興への道のりはまだまだ長い。
南三陸町に限らず、被災地に住む我々は精神的ストレスをどうやりきるかが重要です。



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post by yamauchi at 11:12 | 南三陸の海, 雑記

山内鮮魚店店長のヤマウチです。
昨日、今日と南三陸町もようやく夏らしい日が続いております。
当店Facebookでは何度かご紹介しておりますが、南三陸町中心部では
現在建物の解体が進んでおります。

 

私自身も毎日決まった道しか通らず、なかなかすべてを見て回る事が難しいですが
本日時間を見つけて撮影して参りました。
数日前にあった建物も、今では姿を消しております。
本当にあっという間です。撮影中、複雑な気持ちになりました。

20120717南三陸町

こちらは志津川港魚市場近くにある町営住宅です。
この建物のようにコンクリートに覆われた建築物は津波の衝撃を耐え残っておりましたが
取り壊しが始まり、一部を残しもうすぐ解体が終わるようです。
左側ショベルカーがある部分いっぱいに同じ建築物が建っていました。

20120717南三陸町

この住宅には被災当初、窓一面に瓦礫が入り込み、屋根にも瓦礫の山が積まれている状態でした。

20120717南三陸町

こちらは住宅を左手に、以前の中心部方面。
左手に見える鉄筋の建物は、当店の以前の製造工場です。写真中央が橋になっており
津波で道路ごと消失しておりましたが、橋が架けられ現在は道路も整備されています。

20120717南三陸町

こちらは警察署。ショベルカーがいる当りに警察署が建っていました。
今は解体がほとんど終わり、陰も形もありません。

20120717南三陸町

そして南三陸町で唯一のショッピングセンター「サンポート」跡地。
奥に見えるのが「高野会館」結婚式場です。私の祖母は当日この会館にいて難を逃れました。

20120717南三陸町

こちらが全貌。サンポートのマークも、建物もなくなっています。

20120717南三陸町

そして公立志津川病院。新館の解体が始まっていました。
休館の方はすでに取り壊されています。

20120717南三陸町

右側が休館跡地。新館とは違い休館は4階建でした。
被災直後、報道で屋上にいる方達が撮影されたのがこの病院の新館です。

20120717南三陸町

今月に入り工事の数も一気に増えてきたように感じます。

20120717南三陸町

JR志津川駅跡地に行ってきました。駅舎は津波によって無くなってしまいましたが
現在バス停として利用されています。プレハブの待合室が建っていました。

20120717南三陸町

こちらが志津川駅構内。高校生の頃はこのトンネルを毎日くぐり気仙沼まで通っていました。

20120717南三陸町

20120717南三陸町

20120717南三陸町

20120717南三陸町

20120717南三陸町

線路はすでに撤去され、現在線路があった場所は砂利石の上に草が生い茂っています。

20120717南三陸町

ここは瓦礫の山が積まれている「松原公園跡地」。写真には写っておりませんが
瓦礫に寄り添うように、以前のシンボルだった蒸気機関車が横たわっています。

20120717南三陸町

ボランティアの方々も朝から本当にご苦労様です。

20120717南三陸町

こちらは志津川消防署跡地。消防署もすっかり消えてなくなっています。

20120717南三陸町

久しぶりに志津川中学校へ登りました。私達家族が避難した場所です。

20120717南三陸町

老人ホーム「慈恵園」はまだ手つかずのようです。ここでは本当にたくさんの方々が亡くなりました。
震災直後、この奥にある高台の住宅に行くため、私も幾度となくこの老人ホームの裏山を歩きました。

20120717南三陸町

防災庁舎の向こうに、養殖棚が見えます。南三陸でもワカメやホタテ、牡蠣などの養殖が
震災後早い段階で再開されています。その第一号のホタテが現在お届けしているホタテです。

20120717南三陸町

20120717南三陸町

20120717南三陸町

20120717南三陸町

20120717南三陸町

20120717南三陸町

20120717南三陸町

この場所もなくなってしまうんでしょうか。

20120717南三陸町

今日も南三陸の海がキレイです。



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post by yamauchi at 09:07 | 南三陸の海

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山内鮮魚店店長@山内恭輔

いつもありがとうございます。創業昭和24年、宮城県南三陸町から、一級品の海産物と笑顔をお届けする「山内鮮魚店」店長ブログです。

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