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たらと白子と野菜のせいろ蒸し

寒タラ白子の旬も、間もなく終わりが近づいてきました。昨年は2月早々に終了し、今年はほんの数日だけ遅く終了させていただきます。毎年の統計でも、おおよそ「1月5日〜2月5日」に水揚げされる鱈が最もおいしいですし、自信を持ってお届けできる品質です。やはり一年でたった一ヶ月だけの旬なのです。

 

もし年末に「質の良いタラ」が水揚げされるなら、この感動を年末に楽しんで頂けるのに!!と思うのは私だけでしょうか^^ しかしながら思い通りにいかないのが自然界の常。諦めるしかありません。

 

お客様からの何気ない一言が「気づき」となる

先日、寒鱈セットをご購入いただいたお客様から『レシピにせりが入っているけど、セリも一緒に送ってくれないだろうか?』そんなお問合せをいただきました。『こっちではなかなか美味しいせりが手に入らなくて。仙台せりって有名でしょ?』。こうして気兼ねなくご要望を伝えてくれるお客様は、実は当店にとって貴重なんです。何気ないお客様のひとことで、さらに喜んで頂ける商品が誕生するかもしません。

 

もちろんお客様には「せり(根っこ付きではないですが)」を同封させていただきました。当店実店舗では野菜も販売しているため、仙台セリではないですが宮城県産のせりをお入れしました。結果、とても喜んでいただきました♪ インターネット通販だからこそ、こういうご要望にはできるだけ応えたい、というのが当店のポリシーです。

 

タラと仙台せりの季節は、ちょうど重なる時期なんですね(知りませんでした^^;)。繊細なせりと、繊細なダシを醸すタラ。これは抜群の組み合わせかもしれません。それをお客様に気づかせていただきました。

 

あっさりモリモリ食べられる「仙台せり鍋」の魅力

仙台せり鍋

冬の時期、仙台市で最も食べられる鍋が「仙台せり鍋(ご存知したか?)」。そして今まで「仙台せり鍋」を食べたことがない私店長は早速「せり鍋」を食べに仙台市内へ。向かったのは、魚もお料理も野菜にもこだわる仙台市内のとある名店。ここは何を食べてもおいしくて、日本酒も宮城県の蔵元がずらり。地元産を大切にしているお店なんです。

 

早速「仙台せり鍋(2人前)」を注文。やってきたのが上の写真です。よく見ると「せりの根っこ」の部分が見えますよね?これが仙台せり鍋の大きな特徴。この根っこをモリモリ食べるのが仙台人の楽しみ。周りもみんな「仙台せり鍋」を食べてました(笑) それぐらい仙台人にとって「根っこを食べるセリ鍋」は浸透しているということですね。

 

ダシ汁の味はかなりあっさりなお醤油味。そのダシ汁が入った鍋に火をつけたら、女将さんから「鶏肉とゴボウを先に入れてくださいね」とのこと。なるほど。根菜はダシがでますので、鶏肉とゴボウから出汁を抽出するんですね。沸騰したらいよいよ仙台せりを投入。根っこの部分を鍋でグツグツさせ、繊細なダシ汁と共にパクリ♪

 

仙台せりの根っこは、ひとことで言うなら「瑞々しくて、食べ応えがあって、やわらかくて、香りも味もおどろくほどクセがない」。 歯に引っかかるような硬さもまったくなくポリポリ歯ごたえもいい。一見、食べきれそうにない量に見えましたがすんなり完食^^ せり自体いろいろなお料理に合わせても合いそうです。これはハマりますね。

 

「南三陸の寒鱈」と「仙台せり」を使った鍋もいい

これだけ「せり」が美味しいと、私店長としては考えるのがやはり「寒鱈と仙台せりのセット」。オリジナルの鍋レシピをお付けしたら、南三陸の旬と仙台の旬が一度に楽しめる幸せ鍋セットが生まれるかもしれません。ワクワクしますね。来年の実現にむけて、早速行動に移したいと思います。まずは仙台せりの生産者さんを探すことから♪ そしてオリジナルレシピの開発。進展がありましたらお知らせいたしますね^^

 

寒鱈を使った「新しい鍋セット」について、ご要望がございましたらぜひぜひお知らせください!

 

山内鮮魚店 店長まで

banto@yamauchi-f.com

 

 



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post by yamauchi at 10:02 | 寒鱈(タラ)

鱈の白子

日本列島が最も寒くなる1月〜2月、抜群においしくなるのが冬の王様「真鱈(マダラ)」。寒い時期の鱈だけに、通称「寒鱈(かんだら)」とも言いますが、皆さんがこぞって求めるのがやはり「鱈の白子」でしょう。口の中でトロっトロに溶けていく白子は、目が飛び出るほどの旨さ。これがまた日本酒によく合う。熱々の白子をパクリといくなら、香りの良い吟醸や大吟醸をぐびぐびっと嗜みたいもんです。

 

さらにこの季節、旬の真鱈を友人に贈ったりすると、口々に「なんですかこの旨さは!?白子ってこんなに美味しかったの!?」なんて言葉が飛び出します。そりゃそうです。販売している我々ですら、白子の美味しさには毎年驚くばかり。年明け早々には「あぁ今年も真鱈の季節ですな〜」と染み染み幸せな気分になります。こんな魚はめったにありません。ではなぜ「鱈の白子」はこんなにも美味いのでしょうか。

 

真鱈(マダラ) の味は幸せの味

真鱈の部位

真鱈(学名 マダラ)は、主に北の海で水揚げされる大型の鮮魚。太平洋なら三陸より北、日本海側の寒い海域でも水揚げされます。ちなみに練製品の原料となるスケトウダラは、全く違う種類でございます。

 

真鱈は頭から白子、尻尾に至るまで「捨てどころのない魚」として知られています。新鮮な真鱈なら、とにかくどの部分を食べても、煮ても焼いても美味くて仕方ないのが真鱈の常。鱈のアラを豪快につっこんだ「アラ汁」なんてひっくり返るほど美味しいですし、純白の切身も身がぷりっぷりで震えるほど美味い。スーパーで並んでいる”塩漬けした鱈”に馴染んでいる方は、このプリプリ感に雄叫びをあげてしまうかもしれません。幻と言われる「真鱈の刺身」も弾力と優しい甘みが全身を突き抜けるし、トロトロの真鱈の白子は文句のつけようがないくらい美味しすぎて、口に運ぶたびに悶絶してしまいます。

 

それくらい、真鱈という魚はどこを食べてもどんな食べ方をしても、人を幸せにしてくれる味なのであります。すばらしい。

 

真鱈の旬は、白子の旬

白子の湯引き

ちなみに「真鱈の白子とは、オスの精巣のこと」。三陸では、その外見から白子を「キク」などと言いますが、北海道あたりでは「タチ」、京都では「雲子(くもこ)」なんて言い方で昔から親しまれています。食べ方もいたってシンプル。新鮮な白子なら、湯引でキュっと引き締めポン酢でペロリ。白子の天ぷらは定番中の定番。外がカリッとして中はトロットロ。腹の底から「んまい!」と言わざるを得ない口溶けを体感できます。白子入りの「茶碗蒸し」なんて、どちらが卵でどちらが白子なのか分からないくらい”繊細な滑らかさ”がたまりません。

 

これが一年のうち、たった一ヶ月しか味わえないというのだから「本当に美味いものは旬が短い」とはよく言ったもんです。では「真鱈の旬」とはいつなのか。鮮魚店にとって「真鱈の旬=白子の旬」なのです。白子は1月〜2月中旬にかけてが最も品質がよく、それより早くても未成熟だし、旬を過ぎると一気に水っぽくなってきます。そのため当店では白子の品質とともに「感動の寒鱈セット」と銘打って販売しております。

 

店長が味わった真鱈と白子の原点

私店長がこの「真鱈の美味しさ」に出会ったのが、ちょうど2004年の冬。今から10年ほど前である。当時、家業である鮮魚店を継ぐことを頑なに拒み、東京で働いていた私は久しぶりに(実に5年ぶりに)故郷である南三陸に降り立ち、実家である鮮魚店へ向かった。時は真鱈の最盛期で、店先に丸々と太った真鱈が何本も吊り下げられていて、市場前にあった店先には海からの凍てつくような潮風がビュンビュン吹いていた。子供の頃から変わらない光景である。

 

その夜、祖母が作ってくれた「たら鍋」をつついた時のこと。東京で時折食べるパサパサのタラの身を想像していた自分、白子なんて大人の食べ物と生まれてこの方あまり口にせず過ごしていた自分。それらがものの見事にひっくり返され、思わず腹の底からこみ上げてくるような美味しさに、えらく感動したのです。

 

ホクホクの身を頬張ると、プリプリと踊り出す真鱈の切身。そして口の中でやさしくとろっとろに溶けていく白子の食感、繊細でクリーミーな旨味。その全てに感動せずにはいられませんでした。旬というものはこれだけ美味しいものなのか。食はこんなにも人に感動を与え、幸せにしてくれるものなのか。それが当店が販売する「感動の寒鱈セット」の由来でございます。

 

1月から2月のたった一ヶ月。毎年この時期になるとお客様が「待ってました!」と言ってくれる「寒鱈セット」もおかげさまで10年目。それは、真鱈1本を「刺身・白子・切身・アラ」にすべてさばき、水揚げしたその日のうちに発送するというこれ以上ない鮮度を実現しています。ご予約だけで1000件を超えるご注文をいただくため「日本一真鱈を通販で売るお店」などと言われますが、これは一重に強いこだわりをもって早朝から真鱈をさばき、ものすごいスピードで発送する鮮魚スタッフの努力の賜物でございます。

 

そのため1日に発送できるのがぜいぜい100セット、いつかはご予約分だけで完売となりそうですが、毎年楽しみにしてくれているお客様に毎年のように楽しんでいただくことが一番嬉しいです。

 

 

<毎日更新> 魚介類のなぜ?をお伝えします

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【送料込み】感動の寒鱈(たら)セット~幻のタラ刺身・生白子・切身・アラ~

【送料込み】感動の寒鱈(たら)セット~幻のタラ刺身・生白子・切身・アラ~ ※たらの食べ方レシピ付き《クール冷蔵発送》

 



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post by yamauchi at 03:12 | 寒鱈(タラ)

真鱈

おかげさまで昨年以上のご注文を頂戴しております「感動の寒鱈セット」も、いよいよ今月末で終了でございます。

 

ここにきて、お客様より「何とか2月○日に届くよう手配してくれないだろうか」というお問い合せも頂いております。もちろんできる限り対応致します^^ その場合は一度お電話頂けますと幸いです。

 

ただ、白子の入りも少なくなってくる予想ですので、厳選した真鱈を選んでお届け致します。大量のご注文はご遠慮下さい^^ できるかぎり、お客様のご要望にお応え致しますね。

 

また、お届けしたお客様から続々と嬉しいお声を頂戴しております。

ちょっとだけご紹介致します。

 

<寒鱈セット|お客様の声>

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鱈を満喫しました。こんなにおいしい鱈が自宅でいただけるなんて。

旬の鱈を求めて北海道まで行く必要がなくなりました。
お刺身は初めていただきましたが、歯ごたえもよく、上品なお味でした。

白子は湯通ししてポン酢で、また天ぷらでもいただきました。

切り身は一部は鍋に、他は天ぷらで。

加熱するとまた別のおいしさが味わえますね。あらは鍋に。濃い出汁が出て幸せな味でした。
大人4人でいただきましたが、十分すぎる量でした。

またぜひリピートしたいと思います。知人にも勧めたい・贈りたいと思います。

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このタラを食べるとお店で売っているタラが食べられなくなるという危険があります。

購入される方はよくよくご注意ください!本当に美味しいです。

白子は追加でオーダーして、ポン酢と天ぷらで頂いています!

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<寒鱈セットのご用命はお電話で>

山内鮮魚店お客様センター

TEL:0226-46-4976

9:00-18:00 日曜定休

 

■【送料込み】感動の寒鱈(たら)セット~幻のタラ刺身・生白子・切身・アラ~ ※たらの食べ方レシピ付き《クール冷蔵発送》お届けは1/31まで!

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/tara/kandara

 



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post by yamauchi at 05:01 | 寒鱈(タラ)

真鱈

山内鮮魚店店長の山内です。本日の南三陸町はまさに真冬、冷たい潮風が堪えますね。最も寒い時期に突入しております。

 

年末のご注文殺到につき「甘塩ウニ」の在庫がなくなってしまいました。震災後、不漁が続いている三陸産の天然ムラサキウニ。何とか原料を確保しようとしておりますが難しそうです。そのため、今お届けできるのは「生珍味セット」にお入れしている90gの甘塩ウニのみとなります。

 

こちらも在庫がなくなり次第、品切れとなります。次にウニが水揚されるのは5月辺りからとなりますが、価格が安定する夏からの製造となります。震災後、まだまだ海の幸の水揚は不安定でご迷惑をおかけしますがご了承ください。

 

さて、今が旬の「感動の寒鱈セット」も、まだまだご予約分の出荷に追われております。このセットは朝水揚された「マダラ」を当店スタッフが早朝からさばいて、お刺身や白子、切身やアラ(肝入り)にパック詰めしその日のうちに発送している人気セットですが、どうしても1日100件が限界です。

 

マダラのサイズ、白子の品質、その他ふくめ厳選してお届けしておりますため、ご予約頂いたお客様のうち、まだお届けできていないお客様につきましてはもう少々お待ち下さい。とはいえ、この「感動の寒鱈セット」も今では3年連続でご注文いただくお客様も増えてきています。

 

出荷できる期間も1月上旬〜2月中旬で、そのうち海が時化て水揚がない日を換算しますと、お届けできる期間は1ヶ月もないんです。さらに1日に限定100セットしか出荷できず、かつご予約の時点で1000セットを超えるご注文を頂いておりますので、もはやご予約中心の貴重なセットとなりつつあります。来年はご予約だけでいっぱいになりそうです。

 

鮮魚スタッフ共々、今年もしっかりと食材を見極め、最高品質のマダラをお届けして参ります。まだ若干余裕がある日がございますので、ぜひぜひ未体験の方はこの機会に「タラの常識を覆す美味しさ」を体感ください。2月中旬までのお届けで終了です。

 

その日のうちに出荷できる場合もございますので、お急ぎのお客様はお電話にてお問い合せ頂けますと幸いです^^

 

<山内鮮魚店お客様センター>

TEL:0226-46-4976   9:00-18:00(日曜定休)

 

【送料込み】感動の寒鱈(たら)セット~幻のタラ刺身・生白子・切身・アラ~ ※たらの食べ方レシピ付き《クール冷蔵発送》お届けは2/15まで!

【送料込み】感動の寒鱈(たら)セット~幻のタラ刺身・生白子・切身・アラ~ ※たらの食べ方レシピ付き《クール冷蔵発送》お届けは2/15まで!



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post by yamauchi at 05:01 | ウニ, 寒鱈(タラ)

伯楽星 純米吟醸 おりがらみ本生(720ml詰)

寒い季節は海産物も地酒も、おいしい『限定品』がたくさん世に出るものです。

 

南三陸も旬の「寒鱈(たら)」が最高の旬を迎えています。1月〜2月中旬の寒鱈は、販売以来タラの常識を覆してきた食材。トロける食感と繊細なコクの「生白子」。幻と言われる繊細な甘みの「タラのお刺身」。常識を覆す食感の「タラちり用切身」も、余すところなく味わえるのは残念ながらこの1ヶ月の期間しかありません。

 

そんなタラの旬に合わせるかのように限定販売されるのが、地元宮城県の蔵元「新澤醸造店」の限定酒「伯楽星(はくらくせい) 純米吟醸 おりがらみ本生」。これがまた繊細な寒タラにたまらなく良く合うんです。

 

ちなみに「おり」とは、お酒を絞る際に出る「お米や酵母の小さな固まり」のこと。「おりがらみ」とはあえて「おり」を入れる事で、まるで絞りたての美味しさを閉じ込めているわけなんですが、ボトルをゆっくりと揺らし、下に沈殿している「おり」を混ぜながら冷やで頂くのがこれまた格別です。

 

味わいも伯楽星ならではの繊細なキレに「おり」独特のやさしい旨味が重なり、まるで絞りたてのお酒を飲んでいるような感覚になります。この繊細さと旨味と上品なキレが、繊細な寒タラとよく合うんです(書いているだけでもうすでに飲みたくなってきております)。魚には日本酒、港町に生まれ育ち、米どころ宮城県に生まれた事を心から嬉しく思う瞬間です。

 

熱々の「タラちり」を頬張って一杯。熱々の白子の天ぷらを味わいながら一杯。さらに幻と言われるタラの繊細なお刺身を頂きながら一杯。

 

寒い季節に熱々のタラ料理と楽しむ、冷えた「おりがらみ本生」。寒タラセットと同梱なら、送料無料でお届けできます。ぜひこの冬一番の限定品で感動を味わってほしいと思います。

 

【1月〜2月限定】伯楽星(はくらくせい) 純米吟醸 おりがらみ本生 720ml詰 ¥1,743

【送料込み】感動の寒鱈(たら)セット~幻のタラ刺身・生白子・切身・アラ~ ※たらの食べ方レシピ付き ¥4,500

 

 

 

 



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post by yamauchi at 03:01 | 地酒, 寒鱈(タラ)

寒鱈

1月に入り、ようやく冬の風物詩『寒鱈(かんだら)』の出荷が始まりました。今年は12月の早い時期から水揚されていましたが、やっぱり一気に美味しくなるのは1月ですね。白子も含め品質がグンと良くなります。新年早々、私店長も鍋でいただきました。毎年食べているはずの我が家でも、その美味しさに歓声が上がる魚はめったにございません(>>ご注文はこちら

 

<寒鱈(たら)ってどんな魚?>

さて『寒鱈(かんだら)』っていったい何!?というお客様のためにちょっとだけ説明しますね。

 

『寒鱈(かんだら)』とは『真鱈(マダラ)』のことで、一年でもっとも寒い「冬」に最高の旬を迎える鮮魚です。オスのお腹に入っているのが『白子』で、三陸地方では『キク』、北海道では『たち』と呼びますね。一方メスのお腹に入っているのは『鱈子(たらこ)』で、港町ではこれを甘辛く煮詰めて佃煮にし、白いご飯にのせて楽しむ習慣があります。

 

ちなみに皆さんが大好きな辛子明太子の原料は、この「寒鱈」ではなく「スケトウダラ」の卵です。寒鱈の鱈子では水分が多いため、実は明太子には不向きなんです。

 

<寒鱈(たら)の旬っていつ?>

そしてこの『寒鱈(かんだら)』の旬は、毎年決まって1月上旬〜2月中旬のたった1ヶ月だけです。特に『白子』は2月中旬を過ぎると一気に「水っぽく」なってくるため覿面です。つまり白子の終わりが旬の終わりという事になります。そのため毎回品質をチェックしながら出荷をいつまでにするのか決めています。

 

毎年のことですが、旬を過ぎたころにお客様から「まだ販売してますか??」とお問い合せ頂くケースがございます。もちろん質が落ちた白子をお届けするわけにもいきませんので、質が落ちてきたと判断した場合は即座に販売を終了しております。なので『お早めにご注文下さい』とお伝えすることしかできません。

 

スーパーで販売しているレベルの白子なら、もしかしたらお届けできるかもしれませんが、やっぱりできません。南三陸はまぎれもなく『タラの産地』ですので驚くほどおいしいタラをお届けする事が我々の使命です。

 

<寒鱈(たら)の美味しい食べ方>

寒鱈といえば白子。特に旬の白子は臭みもまったくなく、とろける食感とクリーミーで上品な旨味が特徴です。お鍋に入れてももちろん美味しいですが、ここ地元では「天ぷら」が最も愛されています。外はサクサクで中はふんわり♪  口の中でふわっと溶けていく白子の天ぷらは格別のおいしさです^^ その他、私店長がオススメするのはこちら。

 

【レシピ】鱈の白子の茶碗蒸し

《レシピ》寒鱈白子の茶碗蒸し

上品で繊細な白子をダシ汁で溶いた卵と蒸すだけ。その繊細なクリーミーさはご自宅でもカンタンに高級料亭の味が楽しめる逸品です。ダシの風味でシンプルに頂くのがおすすめです。お酒の後のシメにも最高ですよね♪ゆっくりと下の上で溶けていく白子の食感と味わいが何とも贅沢です。ぜひ新鮮な白子でお試し下さい♪ >>(動画あり)鱈白子の絶品茶碗蒸しレシピはこちら

 

【レシピ】鱈のチーズはさみフライ

《レシピ》寒鱈のチーズ包み(バジル風味)

今が旬のタラの切身は、今まで味わった事のないほどトロけるような食感が美味。バジルの香りが効いたサクサクの衣を一口頬張れば、ふわふわの鱈の身とチーズが口の中でやさしく広がります。お弁当のおかずにもいいですね♪  新鮮なタラほど、下処理をせずにお使い頂ければその良さを実感できます。 >>(動画あり)寒鱈のチーズ包み(バジル風味)レシピ

 

でもやっぱり寒い冬には「鍋」が一番^^ 当店の『感動の寒鱈セット』なら「白子」も「切身」もさらに「鱈のお刺身」も「肝入りアラ」もすべてさばいてお届けしております。

寒鱈をあますところなく堪能できるのは、日本全国どこを探してもこのセットしかないと思います♪  たった1ヶ月で2000セットもご注文頂く感動の品質をぜひぜひお楽しみください。

 

 

■【送料込み】感動の寒鱈(たら)セット~幻のタラ刺身・生白子・切身・アラ~ ※たらの食べ方レシピ付き《クール冷蔵発送》お届けは2/15まで!

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post by yamauchi at 04:01 | 寒鱈(タラ)
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2014年12月17日

幻のタラのお刺身

鱈のお刺身

山内鮮魚店店長の山内です。「タラのお刺身」って食べた事ありますか??

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、タラは足が早く(鮮度落ちが早く)お刺身ではナカナカお目にかかれない鮮魚のひとつです。だいたい水揚してさばいた翌日から翌々日の間に食べて頂く必要があります。ですのでだいたい産地でしかお目にかかれない代物です。

 

当店では、この「タラのお刺身」や、みなさんがお目当ての「白子」も含め、水揚したばかりの「寒鱈(かんだら)」をその日のうちに発送するセットがあり、実は年間で一番人気の商品なんです^^ こちらは1月から2月中旬までの限定商品で、一日にさばける量が限られておりますため、一年でたった一ヶ月のしかも一日数量限定の商品です。

 

また、鱈はさばくのが大変な魚のため、すべて当店がさばいてお届けしていますので、安心して楽しんで頂けます。下処理も含めたレシピももちろん同封しておりますのでご安心を。幻と言われる鱈のお刺身や、絶品生白子などなど、捨てどころのない冬の味覚「寒鱈」を思う存分味わって頂けますよ!セット内容はこちら↓

 

感動の寒鱈セット お品書き

今なら12月31日までのご予約で、3,980円でご提供しております^^

現在すでにご予約で500セット突破!

1月1日からは通常価格となりますので、ご予約だけでもお早めに!

 

タラの常識を覆す「最高品質」! リピート率90%以上!あの「感動のセット」が再び!

■【早割】【送料込み】感動の寒鱈(たら)セット~幻のタラ刺身・生白子・切身・アラ~ ※たらの食べ方レシピ付き《クール冷蔵発送》お届けは1/10より!

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post by yamauchi at 06:12 | 寒鱈(タラ)

山内鮮魚店店長の山内です。「あのタラはまだなの!?」「あれが食べたいんだけど!」そんなお客様から、たくさんのお問い合わせを頂戴しております。私も「あのセット」が心底大好きです。当店で最もリピート率が高い、感動の「あのセット」。今年は早々に【早割特価】にて販売開始です。

 

感動の寒鱈(タラ)セット

「感動した!」「これは凄い!」「鱈がこんなに美味しかったなんて。。。」などなど、毎年たくさんのお客様にご愛顧いただく季節限定のセットの名は「感動の寒鱈セット」。寒鱈が一番おいしい1月〜2月の「たった一ヶ月」だけしか味わえないこのセットは、2005年の販売開始から20000セットを突破♪ 昨年は1ヶ月の販売期間でおよそ2000セット。タラの常識を覆す、当店の「感動の寒鱈セット」はご購入頂いたすべてのお客様の「声」が物語っています。

 

そんなお客様の声を少しだけご紹介しますね^^

 

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『今まで食べた中で一番』

たった今食べました。今まで食べた中で一番美味しい鱈鍋でした。肝と刺身は初めて食べましたがどちらもたいへん美味でした。鱈の身は鍋にするとパサパサするものと思い込んでいましたが、美味しい鱈だとそうはならないのだと知りました。一番楽しみにしていた白子も、本当にはち切れんばかりの新鮮さで最高に美味しかったです。また是非食べたいです!

『本当に感動!寒鱈づくし!来年もリピ♪』

梱包は各部位パックに入っててキレイでした。鱈の刺身は初めて食べましたが、歯ごたえもあり美味しかった!感動でした♪生白子もプリプリしていて美味しい!生臭いのが苦手なので、おそるおそる食べましたが、全然心配しなくても大丈夫でした。レシピ通り酒と塩で下処理もしました。凄く新鮮です。血管も見える位、新鮮^^アラでだしを取り、切り身を煮すぎない程度で食べましたが、本当に感動(*^^)v肝もついており、妻が絶賛で食べていました♪来年も確実にリピいたします!!!

『滅多に商品を誉めない主人がべた褒め』

先日はお電話ありがとうございました。今年も去年同様期待して購入。今日おいしく頂きました。滅多に商品を誉めない主人がべた褒め!白子は生でもお鍋に入れても美味しく、まさに絶品でした。タラのお刺身を初めて頂き、プリプリっとしててこちらもとても美味しかったです。今年の暮れもまた楽しみにしています!我が家に最高の夕食をありがとうございました。

『間違い無く今までで最高に贅沢で美味い』

いや~美味かった。贅沢にアラで出汁を取り、刺身をしゃぶしゃぶなんて!最高でした。白子も肝も鍋で頂ましたが・・・間違い無く今までで最高に贅沢で飛び切り美味い鍋でした。確実に来年もリピートでしょう!!

『取り寄せグルメの最高峰ですね』

たらの刺身って^^ こんなにうまいのかあ。
丸ごと入ってましたが、家族であっという間に平らげました。いろんな店でいろいろ試してみましたが、取り寄せグルメの最高峰ですね。これは、毎年リピします。

 

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上記のお客様からの声は、今年6月に当店サイトがリニューアルする前のシステムにコメント下さったお客様レビューです。この「感動の寒鱈(タラ)セット」は2005年の販売開始以来、様々な試行錯誤を繰り返し、辿り着いた当店の「究極のおもてなしセット」と思っております。骨が複雑で、さばくのが大変な寒タラを、当店スタッフが早朝からさばきにさばき続け、その日水揚したタラのみを直送するスタイルを確立できるまで本当に大変でしたが、こうしてたくさんのお客様からお問い合わせを頂くまでになりました。

 

水揚したその日に直送するタラでしか味わえない「幻のタラのお刺身」や、たっぷり詰め込んだ「生白子」、とろけるような感動の「切り身」、そして上品なダシを演出する「タラのアラ」。捨てどころのない魚の最高峰であるタラを思う存分楽しめる、究極のセットです。未だかつて味わったことのないお客様にも、ぜひ味わって頂きたいですね^^

 

■【早割】【送料込み】感動の寒鱈(たら)セット~幻のタラ刺身・生白子・切身・アラ~ ※たらの食べ方レシピ付き《クール冷蔵発送》ご予約は12/31まで!お届けは1/10より!

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post by yamauchi at 06:11 | 寒鱈(タラ)

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山内鮮魚店店長@山内恭輔

いつもありがとうございます。創業昭和24年、宮城県南三陸町から、一級品の海産物と笑顔をお届けする「山内鮮魚店」店長ブログです。

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