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2014年11月24日

長野県北部地震

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22日夜に起った長野県北部での地震に衝撃を受けた。休日中もニュースを見て事の状況に目をやり続けた。約30棟が全壊した白馬村では、倒壊した家の敷布団のそばでうつぶせになっている二歳児が無事救出された。本当によかった。我々が経験した東日本大震災から次々と日本列島に災害が起る。そしてそれは予期せず突然やってくる。何気ない日常を送る事すら、もはや安心して暮らせる保証はない。

 

長野北部地震の映像を見て、なぜあの時間に、今この時期に、こんな寒い時期にと思う。極寒の地で避難している長野の人達を思い、我々が被災した時の、あの津波の後の降りしきる雪を思い出す。そしてあの巨大地震を思い出す。地面全体が揺れ、家屋が想像出来ない音を立てて揺れ狂うあの音。長野の地震は、5キロという浅い震源から想像するにものすごい衝撃だっただろう。

 

ニュースを見ていると、長野県では10年前の中越地震の教訓、そして3.11の翌日に置きた地震での被害を受け、住民が共助する取り組みが行われていたという。我々もそうだったが、地域で力を合わせ励まし合う事がどんなに大切かを3年前に味わった。

 

写真は2011年3月12日私が撮影した自宅近くを撮影した写真。今回の長野北部地震で再びあの記憶が蘇る。いつだったか、石川県にいる親友が地震のFacebookで私の安否を願っていたという話を思い出し、当時の彼の投稿を三年がたった今はじめて読んだ。そこにはたくさんの人達のコメントが寄せられていた。あの時、被災した我々と遠く離れた場所で自分の安否を心配してくれる人達がいたことを改めて知った。

 

長野県にとっては、まだまだ余震の心配も尽きない。およそ100人が避難生活をし断水も続いているという。今後も動向を見ながら、我々にできることを微力ながら実行していこうと思う。

 



【山内鮮魚店】のFacebook

post by yamauchi at 10:11 | 未分類

カキフライ

山内鮮魚店店長の山内です。本日の南三陸町は晴天ながら、北風吹き抜ける寒い一日でした。風が強いとやっぱり芯まで冷えます。北海道弁で言うところの「しばれる」一日です^-^  そんな時、一日の仕事も終盤に差し掛かった夕方、ついつい私の頭の中をよぎるのは、温かいお料理と美味しい日本酒。ただいまダイエット中につき最近はほとんど飲んでいませんが、やっぱり東北の11月は「牡蠣」と「日本酒」に限りますね^^

 

特に三陸のカキは「濃厚さ」が最大の特徴ですので、カキフライにするだけでその”濃厚さ”をたっぷりと味わうことができます♪  高温でサクサクに揚げたカキに齧りついたときに、口の中でひろがるじゅ〜し〜な旨味。そんでもってハフハフと熱いカキを口の中で噛み締めた後に、熱燗ではなく『冷えた純米酒』をぐいっと♪ 考えただけでヨダレが出てきます(笑)

 

私だけかもしれませんが、やっぱり宮城県民なら、席に座るなり一杯目から注文するのは日本酒♪ 宮城県にはおよそ30もの酒蔵があるんです。ひとつの蔵で5種類の地酒を醸しているとしても、150銘柄もの日本酒が存在する。すごいですね^^ そんな中でもやっぱり私店長がおすすめするのがコチラ。

 

伯楽性   純米吟醸(Hakuraku-Sei)

伯楽性 はくらくせい 純米吟醸

知っている方は知っている、宮城県でもっとも手に入りづらいという地酒です。もはや宮城県内の飲食店でも、特にこだわった日本酒を入れているお店では目にするようになりましたが、私店長が伯楽星と出会ったのは7〜8年前でしょうか。私よりも若い杜氏さんが、蔵の維新をかけて醸したお酒。当時、その新澤杜氏と平均年齢20代の若き蔵人たちが醸したこの地酒は「究極の食中酒」として瞬く間に有名になりました。しかも生産量も限られている。

 

どんな蔵でどんな蔵人たちが醸しているのか。そんな想いが積もりに積もり、お願いして一度蔵を見学させて頂いたことがあります。まだ当店が伯楽星を扱っていなかった時の事です。私は一ファンとして蔵を訪れました。杜氏の新澤さんに「22:00に蔵に来て下さい。朝まで仕込むのでじっくり見て頂けます」と行って頂き、大崎市三本木の蔵に直行。

 

ノートを片手に、カメラを方にぶら下げて早速「酒づくり」見学♪  麹室(こうじしつ)で米麹を作る最初の過程から、温度管理の方法、早朝からは蒸米と米麹の冷却と醪の仕込み。そして伯楽星の仕込みタンク。生まれて初めて見た蔵人たちの背中から湯気が上がって行く光景、効率的にどんどん進んで行く酒造り行程、今はもう震災で倒壊してしまった蔵のあの風景が、今でも頭に焼き付いています。

 

その時に撮影させて頂いた新澤さんの写真がこちら。酒造りの行程など、もっともっと写真がありましたが、残念ながら津波に消えてしまって残っているのはこの写真だけです。現在は社長兼杜氏として、全国はもとより世界中で伯楽星の魅力を伝えている姿を時々目にします。

新澤醸造店 新澤杜氏

史上初、最年少で利酒チャンピオンになった確かな舌。揺るぎない信念。繊細で緻密な酒造り。酒造りが落ち着いた夏には、全国を車で廻り販売店等を巡る旅をするという徹底ぶり。同じ「ものづくり」をする者として、彼の存在は大きいですね。

 

そんな蔵の維新をかけたお酒を扱わせて頂いている以上、誰がどんな想いをもって醸しているのか、そんな事も今後伝えられたらと思っています。まずは新しく生まれ変わった新澤醸造店の「川崎蔵」に年明け、伺いたいと思っています。

 

今日の夕食は「カキフライ」と「伯楽星(はくらくせい)」これで決まりです。

 

■伯楽星 純米吟醸(1.8L詰)

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/osake/hakurakusei01b

 

■【生食用】三陸産生かき(剥き身)お徳用500g ※30~40粒 水なしぎっしり新鮮パック

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/kaki/kaki_mukimi500

 



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post by yamauchi at 06:11 | 地酒, 未分類, 牡蠣

山内鮮魚店店長の山内です。昨日は来年2月に東京ビッグサイトで行われる「スーパーマーケットトレードショー」という日本最大級の食品展示会の説明会に行って参りました。

>>プレスリリースはこちら

 

この展示会は毎年参加させて頂いていますが、3日間で8万人以上が来場する、まさに日本最大の食の展示会なんです。当店は本当に小さいブースでの出店ですが、備品の配置や宿泊先の手配などなど、やる事が山積みでいつも3ヶ月前の今頃からバタバタと準備し始めます。今年は毎年恒例のメンバーである社長と私店長に加え、受注担当@新人の佐藤も連れて参ります。

 

前置きが長くなりましたが、こちら↓ 何だか分かりますか♪

 

しっかり朝ごはん焼魚シリーズ

こちらは当店で製造している「しっかり朝ごはん 焼魚シリーズ」という商品です。宮城県産(主に南三陸産)の地魚だけを主原料とし、保存料無添加、着色料無添加でふっくら焼き上げた「温めるだけの焼魚」なんです。実はこの商品、およそ10年程前から製造しているんですが、震災前にパッケージを「袋のまま電子レンジ対応・湯せん対応」にリニューアルしてから、おかげさまで少しずつ全国のスーパーマーケットで販売頂くようになりました。

味付けも改良に改良を重ね、できるだけ薄味に仕上げていますし、当店独自の製法で焼き上げるため、ふっくらした本格焼魚が温めるだけで楽しめるんです。まさに魚屋ならではの焼魚ですね^^

 

さらにこの商品のいいところは「簡単便利」というところなんです♪  電子レンジですと袋のままおよそ40秒でふっくらと仕上がりますし、湯せんなら90秒でラクラクです。お弁当のおかずにはなんと温めずにそのままお弁当箱にいれるだけでOK♪ 便利ですよね^^

 

さらにさらに、食べ残しのないよう「食べきりサイズの個包装」にてお造りしております。一人暮らしの方や、小人数のご家族、マンション等で焼魚が焼けないご年配の方々のために、小さめの焼魚を2切れお入れして真空パックしています。これも改良を重ねて辿り着いた大きさなんです。

 

それともうひとつ。

この「しっかり朝ごはん 焼魚」シリーズは実は全部で12種類あるんです♪

しっかり朝ごはん焼魚シリーズ

魚種は宮城県産の養殖銀鮭に、天然の秋鮭、サバにサンマ、マダラにイナダ、そして鮭のハラスにカツオ。私店長の今のお勧めは鮭のハラスですね^^

選ぶ楽しさも味わって頂きたいという想いから、味付けも塩味、味噌、酒粕、塩麹と多彩にしています。ちなみにこちらの商品にはお酒も使用しているんですが、宮城県の蔵元「一ノ蔵」さんの「一ノ蔵特別純米酒辛口」という銘柄指定して使用しています。酒粕も一ノ蔵さんの純米酒粕。また、魚も当店工場にて鮮魚の状態から製品に至るまですべて自社で行っています。こちらがその一次加工の作業風景です^^

一次加工風景

 

当時この商品を開発する背景にあったのは、日本人の「魚離れ」。魚屋として地元のおいしい魚たちをどう全国の皆様に気軽に楽しんでいただけるのか、最初は本当に試行錯誤の繰り返しでした。味付けも最初は「塩辛い」などとよくお客様に叱られたものです。保存料無添加でお造りするには、ある程度の塩分が必要でした。現在はぎりぎりまで薄味に仕上げ、冷蔵庫でおよそ60日保存できるよう改良しています。もちろん保存料着色料無添加です。

 

また実はこの朝ごはんシリーズは、スーパーなどでお買い求め頂いたお客様から直接当店にお電話頂き、ご感想をくださる事がとっても多いんです!「美味しかったよ!」とか「これは便利だね、助かるよ」とか。本当にありがたいお言葉を頂きます。中には「登山に持って行ったけどすごく重宝したよ」なんてお声も頂きました^^  当店が思いもしない形で、この商品をお使い下さるお客様がいるのもなんだかとっても嬉しいです。

 

今後は魚種や味付けもさらに増やしていきたいですね。その時期にしか味わえない季節限定商品も製造する予定です^^

 

そして3ヶ月後の2月、当店の想いがたっぷり詰まった「個食パック焼魚シリーズ」を、東京ビッグサイトでたくさんの方々にアピールして参りますね。近い将来、このBlogを呼んで下さる方々のご近所のスーパーマーケットでも見つけてもらえる日が来るように頑張ります!

 

この「しっかり朝ごはん焼魚シリーズ」は、残念ながらインターネットではまだ販売できないのが現状ですが、お電話では対応致しますのでぜひ^^ また南三陸町にある「当店実店舗」では随時販売しております。

 

■しっかり朝ごはん焼魚が欲しい(山内鮮魚店よくあるご質問集)

https://www.yamauchi-f.com/faq/other/196.html

 

■東京ビッグサイト『スーパーマーケット・トレードショー2015』への出店決定(プレスリリース)

https://www.yamauchi-f.com/press/2014/1104.html

 



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post by yamauchi at 04:11 | 商品, 未分類, 焼魚, 鮮魚

山内鮮魚店店長の山内です。昨日は南三陸を離れ、友人の会社でもある岩手県一ノ関市「世嬉の一(せきのいち)酒造」さんへ。

世嬉の一

南三陸からは車でおよそ一時間。一関市は岩手県と宮城県のほぼ県境ですので、気仙沼市に行くのと同じくらいの時間で行けます。ここが世嬉の一酒造さんの中庭です。ステキですよね!酒蔵なんですが、地ビールも作っています。見渡すと石の蔵があったり、レンガ造りの蔵があったり、売店や喫茶店、そしてレストランも併設されていてほとんど観光スポットというイメージがありますね。個人的にとっても好きな場所です。

 

世嬉の一

実はここ、お酒の資料館も併設されていたりするんですが、何度目かの訪問で初めてその資料館に入れて頂きました。そして友人でもある社長さんが紹介してくれたのがこちら。これはその資料館の中にある文学資料館。一ノ関市にゆかりのある作家さんの本や、エピソードが展示されています。

 

sekinoichi03

ここで最も驚いたのがこちらです。誰だか分かりますか?こちらは作家の「井上ひさし」さん。

なんと幼少の頃、この世嬉の一酒造さんの敷地内で暮らしていたとのこと。驚きです。

まだまだたくさんのエピソードがあるんですが、それはぜひこちらの世嬉の一さんを訪れた際に、じっくり見て頂けると嬉しいです^^

今日はこれから陸前高田に行ってきます。

 

■世嬉の一酒造

http://www.sekinoichi.co.jp

 



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post by yamauchi at 07:11 | 未分類, 雑記

無添加イカ塩辛

山内鮮魚店店長の山内です。今朝の南三陸町はキレイな朝日に包まれた素晴らしい景色でした。10月も折り返し地点、朝7時の事務所はストーブが欠かせません。一昨日、昨日と遅い夏休みを頂いておりましたため3日ぶりのBlogとなりましたが、ようやく体を一旦リセットできました。Facebookやメールなどでたくさんのコメントを頂いているお客様、本日返信いたしますのでお許し下さい^^

 

さて、近頃「いかの塩辛」をまとめ買い頂く機会を多く頂戴いたします。自信をもってお出ししている商品だから、この味を気に入って頂けることが本当に幸せです^^ 最近はFacebook返信ハガキなどでも、お客様と交流させて頂き、商品のご感想やご意見を率直にお伺いできることがただあり、製造者としてこんなに嬉しいことはありません。そんな頂いたご意見をちょっとだけご紹介しますね。

 

<こちらは九州のお客様>

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山内さんのイカの塩辛はもう今まで食べた中でも断トツです。

そう・・・10個買って冷凍庫で冷凍して1個づつ解凍して食べてます。

私は相当いかの塩辛がすきで食べてきましたが山内のさんのところのイカの塩辛は塩加減もいかのプリプリ感もほんと一番だと思っています!本当に美味しいです!

10個買ってたのはだれにもあげずにすべて私用なんですよ~~(^_^;)

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<こちらは店長メールより♪>

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塩辛は今のところ山内さんが日本一です。

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本当に本当に嬉しいお声をありがとうございます^^

実は当店の「イカ塩辛」は、震災後に製造方法を変えました。正確に言うと、使用する原材料は変えず製造方法を変えています。以前は三陸産の真イカと塩を合わせて、あっさりと「生」に近い味わいに仕上げておりましたが、震災後は内蔵を強火で炙り、臭みをさらに消して濃厚さを加えています。こちらの方がやっぱり美味しいんですよね♪ この炙り加減と味付けの黄金比率がなかなか難しいんです♪

 

ちなみにイカ(腑の部分)にも脂がのっていたりのっていない時期があり、脂がのっている場合などはひときわ格別です^^ また、ご存知のお客様もいらっしゃいますが、実は当店実店舗でしか販売していない「限定商品」もございます。それは、イカの口の部分(軟骨)を塩辛にしたもので、イカ1尾につき1個しか穫れないため実店舗でのみ販売していますがすぐに売り切れてしまいます。コリコリしていて何とも言えない格別な味わいです。こちらは残念ながら通信販売できないため、実店舗で仕込んだイカの塩辛をお出しする時にご来店頂くしかありません。。

 

またイカの塩辛と一言で言っても、本当にさまざまなものがあります。甘いものや塩辛いもの、どれが好きかはやはり「好み」として分かれると思います。ご自分で造られる方は酒粕を入れたりして自分好みの塩辛を楽しむ方もいらっしゃいますよね♪ 私自身、個人で経営している居酒屋さんなどで、時折おどろくほど美味しい塩辛に出会うこともあります。塩辛は本当に奥が深い^^

 

当店のイカ塩辛は三陸産の真イカ(スルメイカ)と塩だけの味付けのため、物足りないと思う方もいらっしゃるのも事実ですが、この円やかで何とも言えない深い味わいをお試し頂き、気に入って頂けますと嬉しいです♪ 保存料や着色料を一切使用しておりませんので「冷凍便」でのお届けとなりますが賞味期限は60日ですので、お好きな時に解凍して楽しんで頂けます♪ いつかお試し頂きましたら、ぜひぜひ店長メールにてご意見をお聞かせくださいね^^(店長直通メール:tencho@yamauchi-f.com

 

ちなみに、東京銀座にある飲食店様でも当店のイカ塩辛をお使い頂いているお店もありますし、JR東京駅グランスタ「はせがわ酒店」様でもご購入頂けます^^

 

■無添加いかの塩辛 170g  瓶入り ¥648

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/chinmi/ikashiokara02

 

 

 





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post by yamauchi at 07:10 | 未分類

ボイルほや 蒸しほや

山内鮮魚店店長の山内です。本日は出勤してから事務所に缶詰め状態。昨晩は仙台市内で同じ経営者達との会合、またまた日が変わるまで美味しいお酒を頂きました。大型台風が沖縄に近づいておりますが、被害がない事を祈ります。

 

写真は当店名物の「ボイルほや」。新聞に掲載された模様でご注文をたくさん頂戴しております。こちらのボイルほやは、震災後三年を経て今年ようやく復活いたしました。塩茹ですることで、ホヤ独特の苦みや旨味が円やかになり、とっても食べやすくなるんです。「ほやを食べた事がない!」そんなお客様なら、こちらの商品からお試し頂ければ、ホヤの虜になると思います♪

 

ボイルほや 蒸しほや

食べ方もいたってカンタン♪ 殻のまま塩茹でしておりますので、殻からホヤの身を外して食べるだけ^^ この殻から外す作業が楽しいんですよね♪ しかも殻付きだから、旨味を逃がす事なくぷりっぷりでジュ〜シ〜な味わいが楽しめます。お酒のおつまみなどには、まさにぴったり♪ 日本酒と合わせたいですね^^

 

ボイルほや 蒸しほや

実際の商品写真はこちら。ホヤの季節は終わりましたが、当店では一年中楽しめるよう真空パックにてご提供しております。保存期間も冷蔵庫で約60日ですので、まとめ買いがおすすめです♪

ちなみに当店以外でも、JR仙台駅1F「食材王国みやぎ」売店でも販売しておりますので、ご出張の際などにぜひぜひお試しくださいね^^

 

 

■ボイルほや 150g 594円

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/hoya/boyle_hoya150

 

■食材王国みやぎ|JR仙台駅1F

http://www.jrstamp.com/shopinfo/shop/detail/?id=5

 



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post by yamauchi at 05:10 | 未分類

生イクラ醤油漬

山内鮮魚店店長の山内です。本日の南三陸町は晴天です。今月は来週から福岡、大阪と出張が続きますがどちらも1泊2日の強行スケジュール。一度でいいからゆっくり出張して観光を楽しみたいものです。

そうだ、お歳暮ギフトの準備もせねば!今年は三陸産の牡蠣も抜群の品質ですので、楽しみにしてくださいね^^

 

さて、今月12日到着分より発送を開始する宮城県の郷土料理「はらこ飯」セットですが、原料となる秋鮭も順調に水揚げされています。でもなぜ12日到着からなのか?

 

それはこの「生イクラ醤油漬」の仕込みがあるからです。

 

こちらのイクラ醤油漬は文字通り「生」。つまりはらこ飯セットの時期にしか販売しない「造りたてのイクラ醤油漬」です。なぜこの時期だけなのかといいますと、毎日水揚げされる旬の天然秋鮭のイクラだけしか使用しないからです。造ってはお届けし、また造ってはお届けする。冷凍せずに「生」で出荷することにこだわっているからなんです^^

 

イクラ醤油漬

「いくら醤油漬」の製造方法は千差万別とも言われています。造り手の味付けによって、その味はまるで違います。当店のいくら醤油漬は、ひとことで言うと「上品でやさしい味わい」。保存料や化学調味料を使用せず、いくら食べても食べ飽きない味で、創業以来たくさんのお客様に愛されています。 使う調味料にもこだわっています。

例えばお酒。米と米麹だけで醸す宮城県の「純米酒」を銘柄指定し使用(一ノ蔵特別純米酒辛口)。素材の味を損なわない、上品さを大切にしています。さらに、丸大豆醤油で円やかさを演出、塩分控えめで、食べやすく仕上げています。余計な物を使っていないから、自然な美味しさが当店の「いくら醤油漬」の魅力なんです^^

 

実はこの「生イクラ醤油漬」、せっかく美味しい旬のイクラを冷凍するなんてもったいない!という私店長の想いから、震災の数年前から始めました♪

味ももちろん抜群です。「生」ですので賞味期限が発送日から5日と短いですが、造りたてのやさしい味わいが何とも言えません^^

ぜひ熱々のごはんにたっぷりのせて楽しんでいただきたい限定品です。

はらこ飯セットには「1パック」セット内容に含まれておりますので、追加でご注文いただければ「送料無料」にてお届け致します^^

 

■生いくら醤油漬 100g簡易パック《クール冷蔵発送》¥1,080

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/harakomeshi/namaikura100

 

■【送料込み】はらこ飯セットA (1~2人前)※はらこ飯の作り方レシピ付《クール冷蔵発送》¥2,960

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/harakomeshi/harakomeshi_a

 



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post by yamauchi at 01:10 | はらこ飯, イクラ, 未分類
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2014年09月05日

南三陸から広島へ

広島へ

山内鮮魚店店長の山内です。

広島の大雨土砂災害発生から、少しでも我々にできることをという想いで始めた「義援金」募金。

その第一陣が広島へ届けられました。38415円。当店実店舗の店頭に置いた募金箱ですので、何の足しになるか分からないほどの金額ですが、保存できる当店商品やお味噌、梅干しなどと共に広島へ向かう方々に手渡しました。

 

我々が被災した2011年3月から、我々南三陸町も、本当にたくさんのご支援やボランティアの方々の助けを借りてここまで元気になりました。その時に感じた想い、それは「心はひとつ」という皆さんから頂いた熱い想いでした。遠く沖縄からきた自衛隊員の方々が瓦礫の山の中で黙々と作業していたあの光景は今でも忘れません。そして南三陸町は気がつけば瓦礫がなくなり、電柱が立ち、信号も設置され、新たな町へと嵩上げ工事が始まっています。

 

人の力はすごい。日本全国、様々な災害が多発する中、我々にもできることがあるはず。この募金箱はまだまだ当店実店舗に設置されていますので、ぜひご協力をお願いいたします。

 



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post by yamauchi at 10:09 | 未分類

7月26日開催 志津川湾夏まつり福興市

山内鮮魚店店長の山内です。7月26日は「志津川湾夏まつり福興市」です。昨年、一昨年と南三陸さんさん商店街で開催しておりました夏の一大イベントも、今回は志津川仮設魚市場前を会場に変更し、海で花火を見物できます。魚市場前の通りでは、日中から生ビールや縁日、様々なパフォーマンスが催されます。震災以前のような活気が予想されます(^^)

 

当店スタッフ含め、私店長も当日は会場におりますので、ぜひぜひお声がけ下さい!

 

志津川湾夏まつり福興市

開催期日 平成26年7月26日(土)
開催場所 志津川仮設魚市場周辺(志津川字旭ケ浦)
開催時間 13:00~20:30
入場料 無料
お問い合わせ 090-7077-2550(南三陸町福興市実行委員会)
詳細 南三陸町観光協会HP
備考 駐車場は現在、さんさん商店街及びベイサイドアリーナがメイン駐車場となっており、そこからのシャトルバス輸送となる予定です。

※南三陸観光協会HPより抜粋



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post by yamauchi at 08:07 | 南三陸町の情報, 未分類

山内鮮魚店店長のヤマウチです。

本日、南三陸内湾に浮かぶ島「椿島(つばきしま)」特別見学にカメラマンとして同行しました。

椿島(別名:青島)は南三陸町戸倉地区にある港から、およそ1kg沖にある無人島で、面積は約5ヘクタール。タブノキが優占する暖地林で、その他200種類もの植物が生育する島。

学術的価値が高いとして、昭和41年に国の天然記念物に指定されています。

そのため、上陸するのは特別に許可された場合のみ。

南三陸町に生まれて、約40年。私店長にとっては念願の初上陸でした。

南三陸町 椿島

向こうに見えるのが椿島。津宮漁港からおよそ1キロ。霧がかかっていて一時はどうなるかと思いましたが、渡る前に見事晴れてくれました。

 

南三陸町 椿島

漁船に乗せて頂き、およそ10分。椿島がどんどん近づいてきます。

 

南三陸町 椿島

今回の特別見学の人数はおよそ30人。海上は霧がかかっていますが、気温は非常に穏やかでした。

 

南三陸町 椿島

こちらが椿島を背にした南三陸内湾。生まれて初めて「荒島(あれしま)」を反対側から見る事ができました。右にうっすらと見えるのがベイサイドアリーナへ向かう「浜ゆり大橋」です。養殖筏も増えて来ましたね。

 

南三陸町 椿島

そしてあっという間に椿島に上陸。生まれて初めての無人島。何とも幻想的です。

 

南三陸町 椿島

ロープをつたい、島の頂上へと一気に登って行きます。

 

南三陸町 椿島

頂上に登ると木々の香りと潮の香り。静かな島に波の音が響いています。

 

南三陸町 椿島

島のあちこちには驚くほど立派な木々が生い茂っています。こちらは通称マザーツリー。樹齢はおよそ300年だそうです。

 

南三陸町 椿島

今回の特別見学には、震災直後より被災地で現地調査を行い、いち早く「いのちを守る森の防潮堤」の必要性を指摘した生態学者、横浜国立大学名誉教授の宮脇先生も同行されました。

 

南三陸町 椿島

幻想的な風景。たった5へクタールの島の中に、生態系のすべてが詰まっている、先生がそう教えてくれました。

 

南三陸町 椿島

島の頂上を奥へ進むと見えてくるのが「椿島神社」。この島にまつわる由来を地元の方々が丁寧に教えてくれました。

 

南三陸町 椿島

南三陸町 椿島

南三陸町 椿島

南三陸町 椿島

見上げるとキレイに重なり合う事なく空に向かって伸びる葉の配列。自ら重なり合わないよう自然界が造り出した神秘的な光景です。

 

南三陸町 椿島

島の土を少しだけ掘り起こすと、優しいカビの匂い。

 

南三陸町 椿島

この土とこの島には、自然界のすべてが詰まっている、宮脇先生が熱弁されています。

 

南三陸町 椿島

南三陸町 椿島

滞在時間は1時間程度でしたが、こんなに近くにあるのに生まれて初めて訪れた南三陸の天然記念物「椿島」。やさしい木々と土の香り、踏みしめる度に感じる土の豊かさ。そして南三陸特有の穏やかな波の音と、心地よい潮風。そこにいるだけで心がすっと洗われる、そんな場所でした。本当にすばらしい体験をさせて頂きました。

 

 



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post by yamauchi at 07:06 | 南三陸の島, 南三陸の海, 未分類

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山内鮮魚店店長@山内恭輔

いつもありがとうございます。創業昭和24年、宮城県南三陸町から、一級品の海産物と笑顔をお届けする「山内鮮魚店」店長ブログです。

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