山内鮮魚店店長のヤマウチです。12月に入り南三陸町も日に日に寒さが増しています。
昨日仕事を終え仮設住宅に戻ると室温は1℃でした。これからいよいよ長い冬が始まります。

20121202南三陸の様子

志津川中学校から見た景色です。潮風が堪えますね。

20121202南三陸の様子

登校坂の途中の紅葉も、もうすぐ終わりでしょうか。

20121202南三陸の様子

志津川中学校のすぐ下、国道398号線沿いにある「合同庁舎」も解体が一気に進んでいます。

20121202南三陸の様子

南三陸町防災庁舎前の道も、道路工事が終わった模様です。

ここは道路が陥没していて雨の日には通れない状態が続いていました。

20121202南三陸の様子

かさ上げの高さは数十センチでしょうか。これでも全然違いますね。

20121202南三陸の様子

防災庁舎の目の前を流れる八幡川を鴨が泳いでいました。

もう慣れましたが、いつ見ても不思議な光景です。

20121202南三陸の様子

海岸沿いにある松原公園跡地の「瓦礫置き場」。瓦礫の量はものすごい勢いで減ってますね。

20121202南三陸の様子

被災した建物の土台解体工事も、急ピッチで進んでいます。

20121202南三陸の様子

掘り下げされた土台のコンクリートは、公立病院跡地のすぐ横に集められていました。

20121202南三陸の様子

こちらは「旧おさかな通り」一帯。今日は足の踏み場もありません。何とも言えません。

20121202南三陸の様子

志津川仮設魚市場前。海は穏やかでしたが、もうすっかり冬の海の色です。

20121202南三陸の様子

こちらは以前、海水浴場があった場所。真新しいテトラポットが大量に置かれています。

20121202南三陸の様子

志津川湾内湾です。今日の海は本当に穏やかです。

20121202南三陸の様子

久しぶりに来ましたが、ここはまだ以前の海水浴場の面影が少し残っています。

 

震災からもうすぐ1年と9ヶ月。我々はまた仮設住宅での二度目の冬を乗り越えなければいけません。
特にお年寄りにとっては最も厳しい季節。

 

復興への道のりはまだまだ長い。
南三陸町に限らず、被災地に住む我々は精神的ストレスをどうやりきるかが重要です。


山内鮮魚店店長@山内恭輔

いつもありがとうございます。創業昭和24年、宮城県南三陸町から、一級品の海産物と笑顔をお届けする「山内鮮魚店」店長ブログです。

山内鮮魚店
  • 記事を検索

  • カテゴリー

  • カレンダー

    2021年5月
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31  
  • タグクラウド

  • 最近の記事

  • 南三陸の海産物がプレミアムな4つの理由
    • 感動を届ける
    • 生産者と共に
    • 一級品を育む海
    • こだわり製法
    • お客様の声
    • 山内鮮魚店レシピ集
    • 山内鮮魚店店長ブログ