生ホヤ

5月も半ばを過ぎ「ホヤはまだですか!?」というお問い合わせを多く頂戴いたします。例年なら、今頃すでに出荷開始の頃ですが、今年は一週間ほど遅れております。ただし早くても今週中には出荷できる見通しです。もう少々お待ち下さい。

 

先日、お客様とお電話で「ホヤ談義」に花が咲きました。

「そろそろホヤの季節だねぇ〜」

「そうなんですが、今年はもう少々お待ちいただいております(汗)」

と謝罪の言葉で会話が始まってしまいますが、いつも思うことがあります。

 

それは、ホヤ好きな方の多くがその食べ方に強い「こだわり」をお持ちだということ。

それらは販売しているこちらが驚くことばかりなのです。

 

熱烈なホヤファンが支持する「ほや水」とは?

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熱烈ホヤファンのお客様がこぞっておっしゃるひとつの言葉があります。

それが「ほやから出る水」いわゆる「ほや水」。

 

中でも当店Facebookにご投稿いただくお客様の中には

その「ほや水」すらも調味料として利用しているという方がおります。

 

実は今回、そんな熱烈ホヤファンの方から、ホヤ水を上手に取り出す「ホヤの剥き方」をぜひレシピに加えて商品に同梱してほしい!との強いご要望をいただき、ただいま新物ホヤで試行錯誤している最中でございます。初物ホヤのご注文には同梱できるよう進めておりますのでご期待ください。

 

お客様とのホヤ談義からはいつも

『ホヤの美味しさをあますところなく、たくさんの人に味わってほしい』

そんな熱い熱い「ホヤ愛」が有難いほど伝わってくるのです。

 

ご購入頂いたお客様との「繋がり」の中で、想いに触れ、食卓に幸せを届ける「気づき」をいただく。そしてそれをレシピなどのサービスに還元する。販売者としてこんなに楽しいことはありませんね^^

 

ホヤ好き店長の「ほやレシピ」

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実は私店長も熱烈なホヤファンのひとりです。

同時に無類の日本酒好きでもあります。

 

そんな店長がホヤを食べる時の流儀は「ホヤは手軽でカンタンに食すべし」。

男児ですのでどうしても豪快に食べがちなのはお許しください(笑)

 

殻付きの生ホヤを剥き身にし、どうしても食べたくなるのはやはり「ホヤのお刺身」。

ここで全部をお刺身で食べずに、もう半分は「炒めホヤ」にしてしまいます。

 

炒めるといっても、只々生のホヤを一口大にカットし、フライパンで水分が少なくなるまで転がすだけ。身がぎゅっと締まり、旨味が凝縮したところで器に移し、冷やした日本酒を用意。これだけです。

 

炒めたホヤを口に放り込み、じゅわ〜っと甘みが行き渡ったところにグビグビと日本酒を差し込む。3分でできるレシピですが、これがたまらないほど幸せな味。調味料も何もいりません。ぜひ試してみてください。

 

炒めたホヤをご飯にのせ、ダシ汁をかければ、これまた震えるほど美味しい(泣)〆のお茶漬けとしても楽しめます。

 

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ほやの水揚げ前に、食欲ならぬ「ほや欲」をそそるBlogとなってしまいましたが、ほやの水揚げは早くても今週中には開始できる見通しです。熱烈ホヤファンのお客様、もう少しだけお待ちください。

 

 

ホヤにつきましては、ご購入しやすいよう今年は「送料込み」の価格にて販売いたします。

昔はホヤっていえば、安かったのになぁ。とお嘆きのお客様。生産者の復活と共に水揚が増え、価格が安定するよう我々販売者も地元一丸となって努力してまいります。

 

【送料込み】三陸産殻付 生ほや 1.0kg(約5個前後) ホヤの剥き方レシピ付

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/hoya/karahoya

 

 


山内鮮魚店店長@山内恭輔

いつもありがとうございます。創業昭和24年、宮城県南三陸町から、一級品の海産物と笑顔をお届けする「山内鮮魚店」店長ブログです。

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