ほやの殻剥き作業

山内鮮魚店店長の山内です。

9月に入り、すっかり肌寒くなってきた南三陸町ですが秋の味覚「生サンマ」の出荷も連日本当にたくさんのお客様からご注文を頂戴し、ありがとうございます。今年のサンマは脂がすごい(^^)ご満足いただける感動品質です。

 

そして秋にその旬を終えるのが「生ホヤ」。殻付きのホヤは殻がだいぶ小さくなってくるため、だいたい8月で終了になりますが、この「ほやむき身」はそんな中でも「ほや好き」なお客様から指示される生のホヤです。こちらの商品、水産業界では「ロケット」という相性で呼ばれています。旬の生ほやを殺菌海水にたっぷり詰め込んだその形が「ロケット」に似ているからだと思いますが(笑)

 

当店ではこれを「漁師の生ほや」と呼んで販売しています。それは、殻付きホヤを育てている生産者が漁師さんだからです。南三陸では兼用でホヤを育てたり、カキやホタテを育てたりしている漁師さんが多く、文字通り「漁師さんが育てた生のほや」ということになります。殻付きで出荷する場合もありますが、地元で多く流通するのは、実はこちらの「ほやのロケット」。中身は殻付きホヤとまったく同じ。むき身にしているからすぐに食べられるのがいいんですね。これももちろん両親さんが手作業で「むき身」にして袋詰めしています。上の写真は、その「むき身作業」の真っ最中。殻付きのホヤの頭をスパッと切ると、勢い良く飛び出てくる海水。以前生産者さんの作業場へおじゃました際に、その瞬間を何とか捉えることができました♪

 

こちらの「漁師の生ほや」、9月末までの出荷を予定しておりましたが予定よりも早く「9月21日到着分まで」で終了いたします。今年最後の生のむきたてホヤ。ぜひお楽しみ頂けたら幸いです。

漁師の生ほや(むき身)

■【送料込み】生ほや(むき身) 殺菌海水パック約150g ※ほやレシピ付 《冷蔵発送》 ¥2,800円

https://www.yamauchi-f.com/fs/yamauchi/hoya/hoya_mukimi

山内鮮魚店店長@山内恭輔

いつもありがとうございます。創業昭和24年、宮城県南三陸町から、一級品の海産物と笑顔をお届けする「山内鮮魚店」店長ブログです。

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