濃厚な三陸牡蠣を使った「牡蠣のお吸い物」なら、即席でおいしい料亭の味♪ カキのぷりぷり食感と牡蠣エキスを活かした「お吸い物の作り方」ぜひお試しください。

ここがオススメ
三陸牡蠣(かき)ならではの濃厚で上品な味わいを活かした「お吸い物」の作り方を伝授。牡蠣のお吸い物は、手間要らずでとってもおいしい料亭の味なんです。新鮮な牡蠣を使えば、寒い冬に嬉しい即席お吸い物が楽しめます。お酒の後のシメにもうれしいですね♪ 作り方はとってもカンタン、ぜひお試し下さい。
用意するもの 
- 牡蠣(むき身) お好みで
- カツオダシ
- お塩
- お醤油
- <牡蠣の下処理>
牡蠣は大根おろしを使って洗い、余分な汚れを取っておきましょう。
>>牡蠣の下処理方法はこちら
作り方
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1
牡蠣はむき身にし、あらかじめ下処理しておきましょう。鍋の中にお水とカツオダシを入れ、沸騰させます。 -
2
沸騰したら牡蠣(カキ)を入れ、しっかり火を通します。芯まで火を通すことで牡蠣の旨味がさらに際立ちます。 -
3
お好みで、お豆腐やお吸い物の具材を入れます。 -
4
お塩とお醤油で味付けて完成!ダシを効かせ「薄味」に仕上げるのがコツです。

三陸産の生牡蠣(カキ)は11月〜4月が最も旬です。水揚開始時期から大きさも徐々に大きくなっていきます。特に1月〜の牡蠣は旨味が増し一番美味しい時期となります。大ぶりであっさりとした味わいの広島県産と比べ、三陸牡蠣は小ぶりですが非常に濃厚な味わいが特徴です。また特に3月〜4月は旨味成分が最ものる時期で実は春は牡蠣の最も美味しい時期として知られています。>>生牡蠣(カキ)の旬と販売時期
【生食用】三陸産生かき(むき身)お徳用500g ※30~40粒 水なしぎっしり新鮮パック《クール冷蔵発送》
2,500円
旬の三陸産真牡蠣(カキ)をむき身にし、500gパックに水なしでぎっしり詰め込みました。むき身だからお料理にすぐに使えてとっても便利^^ 牡蠣ご飯やカキ鍋、カキフライがすぐに楽しめます。
お客様の声
大粒で新鮮で、孫の好きな牡蠣グラタンと牡蠣の炊き込みご飯を婆様に作ってもらい、喜んで、二人の孫がおかわりして、食べてました。
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【例】下処理 ほや