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(お客様の声)身がもっちりして、旨みがすごくあり、とても美味しい。子供や孫達も喜んで食べていました。ぜひまたリピートします。 ▶︎すべてのお客様の声はコチラ
うれしいお声を頂いております。誠にありがとうございます。
※2024.6.29現在
ぐうじさん★★★★★
お中元で、お世話になった東京の先生にお送りしたところ、「ここ近年、私が知っている限り、食べたこと無いほど美味い鰹だった」と、絶賛頂きました。これから私も食べます。楽しみデス。
しゅんさん★★★★★
鰹は、今までタタキしか食べた事がなかったので、今回は、刺身を発注してみました。 とろけるような食感で、最高に美味しかったです。今年中にもう1回は、リピートするのと、今度は、タタキと食べ比べしてみようと思います。
山ちゃん2号さん★★★★★
殻つきホヤと一緒に送ってもらいました。つやつやでぷりぷりの身。半分は、早速厚切りの刺身でいただきました。残った分は同様に厚切りにして、生姜醤油に少し漬けてからパン粉をつけてカツに。どちらも甘みがありとてもおいしかったです。かつおちゃんが南の海に戻る前にもう一度注文しようかな?
旬のカツオならではの上質で浮き出てくるような脂は、たたきでは味わえない美味しさです。その食感はまるで「とろける」よう。お醤油とショウガをちょっとくぐらせて頂けば、まさに絶品です。
「かつおのたたき」もやはり捨てがたい美味しさです。当店のカツオたたきは、脂ののったカツオを藁で炙り旨みを凝縮。炙った皮の香ばしさと、さっぱりとしたタタキ本来の味をお楽しみください。
当店では、日本一のカツオ水揚量を誇る「気仙沼産」を厳選。脂ののったカツオを食卓へお届けいたします。太平洋沿岸に生息するカツオは、夏になると三陸沖まで北上、秋に南下する魚として知られています。 また、その年はじめて水揚げされたカツオを「初鰹(はつがつお)」と呼びますが、この時点で脂のノリはまだまだです。7月頃から脂がのりはじめ、とろけるような脂が特徴となってきます。
戻り鰹(もどりがつお)とは? 南下するカツオを「戻り鰹」と呼び、三陸では秋頃のカツオを指します。三陸のカツオはちょうど南下に転じる地点でもあるため、西日本で水揚されるカツオに比べ、季節によって左右されない安定した品質を保つのも特徴です。地元での食べ方は、やはり「カツオのお刺身」。三陸ではカツオのタタキよりお刺身がよく食されます。
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カツオレシピ一覧をみる
カツオと言えば「しょうが醤油」や「ポン酢」で頂くのが定番ですが、いつもと違うタレで楽しみたい!という方に「オススメのたれ」もご紹介しております。ぜひお試しくださいね(^^)
お刺身なら、厚めに切るのがオススメ。シンプルに「しょうが醤油」や「ポン酢」で食べるも良し。ちょっと変わったタレなら、食べる楽しみも増えます。
カツオの美味しさを余すところなく味わえるのが豪快な「カツオの漬け丼」。しょうが風味であっさり。脂がたっぷりのったカツオだから、いくらでも食べられます。
カツオの旨味、オリーブオイルとにんにくの香りが食欲をそそります。彩りも鮮やかだから、おもてなしにもピッタリです。