さんまの刺身にぴったり♪ 生姜とネギが食欲そそる、さんまのお刺身専用の薬味レシピです。

ここがオススメ
脂ののった新鮮な生さんまなら、やっぱりお刺身で食べたい!でもいつものお醤油やポン酢以外で、さんまのお刺身に合う「薬味」があれば教えてほしい。そんな方にぴったりなのが、この『生姜とネギのゴマポン酢』。生姜がとネギの食感、ゴマの香ばしさ。そして、さっぱり味のポン酢。食欲の秋、体も温まる生姜とネギが効いたこの薬味で、ぜひ旬のさんまの刺身を美味しくお楽しみください。さんまの塩焼きにも絶品です。
用意するもの 
- 生さんま
- 生姜 適量
- ネギ 適量
- 白ゴマ 適量
- ポン酢 適量
- ごま油 適用
- >>生さんまのさばき方はこちら
作り方
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次にごま油をちょっとだけ回しかけます。全体に味が馴染むよう、よく絡めましょう。 -
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最後に白ゴマを入れれば完成です。すぐ食べても美味しいですが、冷蔵庫で3時間ほど置くと、より味が際立ちます。 -
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こちらが、さんまのお刺身にぴったりの薬味「生姜とネギのゴマポン酢」の完成図。さっぱり味ですので、さんまのお刺身にたっぷり絡めてお楽しみください。
【監修】南三陸町 すがわら 店主 菅原良成
大阪北新地、東京銀座・日本橋で修行し割烹を極めた料理人が腕を振るう南三陸の名店。旬の野菜、魚介類など地元産の食材を駆使し春夏秋冬を意識した創作メニューは、すべて一から手間をかけ繊細な味付けで提供される。

三陸産の生さんまは9月中旬〜10月中旬が最も旬です!つまり1年でたった一ヶ月だけの旬の味なんです。旬の秋刀魚は上質な脂が自慢!ぜひぜひさんまの塩焼以外にもお刺身でお楽しみ下さい(^^)
さんまのサイズは毎年異なります。特に特大サイズの生さんまが水揚げされる年は嬉しいですよね!焼いてもよし!お刺身でもよし!一品料理にもお使い頂ける旬のさんまを思う存分お楽しみ下さい。
>>生さんま特集ページはこちら
【送料込み】気仙沼産「極上生さんま」10尾(1.2kg以上) ※秋刀魚レシピ・かぼす付き《クール冷蔵発送》

【例】下処理 ほや