生で食べる時に便利!牡蠣専門店が伝授する、生牡蠣をおいしく楽しむための『殻付き牡蠣の保存方法』を伝授!

ここがオススメ
冬が旬の殻付生牡蠣(かき)。牡蠣好きなら、やっぱり「生」で牡蠣を食べたいですよね。でも牡蠣ってどうやって保存したらいいの!? そんな方におすすめの「生牡蠣の保存方法」を伝授。旬の牡蠣を「生」で食べる際の「おいしく楽しむ保存方法」です。所要時間はたった1分。ぜひお試しください。
用意するもの 
- 殻付き生牡蠣(かき)
- 皿
- キッチンペーパー
- ラップ
- ※通常、牡蠣を生でお召し上がりになる場合は「到着後2日以内(要冷蔵)」となります。ご注意ください。
作り方

三陸産の生牡蠣(カキ)は11月〜4月が最も旬です。水揚開始時期から大きさも徐々に大きくなっていきます。特に1月〜の牡蠣は旨味が増し一番美味しい時期となります。大ぶりであっさりとした味わいの広島県産と比べ、三陸牡蠣は小ぶりですが非常に濃厚な味わいが特徴です。また特に3月〜4月は旨味成分が最ものる時期で実は春は牡蠣の最も美味しい時期として知られています。
>>生牡蠣(カキ)の旬と販売時期
【送料込・加熱用】三陸産『殻付真牡蠣(カキ)』 大サイズ20個入 ※カキレシピ・専用ナイフ・軍手付
大サイズ20個入りは殻付き牡蠣を思う存分楽しめる充実のボリューム。三陸産の穫れたて真牡蠣(かき)の特徴は、溢れる程の濃厚さとクリーミーさ。口の中に入れた瞬間に感じる磯の香りは、産地直送でしか味わえない殻付きならではの贅沢。海の恵みをそのままに、活きた牡蠣を産地から直送いたします。専用ナイフとレシピ、軍手付きだから安心してギフトにもお使い頂けます。
お客様の声
殻付きカキは毎年楽しみにしております。今回は会社の懇親会で使用しました。皆、大きさと、新鮮さと、美味しさにビックリしておりました。震災後、また食べられるか心配しておりましたが、皆様のご苦労により食べられたこと感謝しております。今後も頑張ってください。(お客様の声をもっと見る)

【例】下処理 ほや