コツさえつかめば怖くない♪ 牡蠣専門店が伝授する『殻付き牡蠣(カキ)のむき方・開け方』を伝授!

ここがオススメ
冬は、殻付き牡蠣が存分に楽しめる牡蠣好きにはたまらない季節。海から水揚げした牡蠣を殻付きのままいただくのは、まさに牡蠣の醍醐味。慣れている方はササッとむいてしまいますが、初めての方でも2〜3個むけば、以外とコツがつかめて簡単です。牡蠣むきのコツは『いかにナイフを殻の中に入れるか』。ナイフが入る隙間がない!そんな時の対処法もご案内しています。ぜひ旬の牡蠣を思う存分「生」でお楽しみください。
用意するもの 
- 殻付き牡蠣
- 軍手
- 牡蠣専用ナイフ(洋食ナイフも可)
- タオル
- ※牡蠣の殻をむく際には、ケガなどをしないよう軍手を必ず着用ください。
作り方
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牡蠣の貝柱が外れたら、上殻を手で取り除きます。同様に下殻もナイフを殻に沿うように走らせ、牡蠣の身を外していきます。 -
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上手に牡蠣の身が殻から外れたら、再度殻に牡蠣をのせたまま器に盛り付けて「生牡蠣の完成」です。 -
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山内鮮魚店の殻付牡蠣(かき)セットなら、軍手も牡蠣専用ナイフも付属。牡蠣のむき方レシピも同封しています。
レシピ動画

三陸産の生牡蠣(カキ)は11月〜4月が最も旬です。水揚開始時期から大きさも徐々に大きくなっていきます。特に1月〜の牡蠣は旨味が増し一番美味しい時期となります。大ぶりであっさりとした味わいの広島県産と比べ、三陸牡蠣は小ぶりですが非常に濃厚な味わいが特徴です。また特に3月〜4月は旨味成分が最ものる時期で実は春は牡蠣の最も美味しい時期として知られています。
>>生牡蠣(カキ)の旬と販売時期
【送料込・加熱用】三陸産『殻付真牡蠣(カキ)』 大サイズ10個入 ※カキレシピ・専用ナイフ・軍手付
4,100円
三陸産の穫れたて真牡蠣(かき)の特徴は、溢れる程の濃厚さとクリーミーさ。口の中に入れた瞬間に感じる磯の香りは、産地直送でしか味わえない殻付きならではの贅沢。海の恵みをそのままに、活きた牡蠣を産地から直送いたします。専用ナイフとレシピ、軍手付きだから安心してギフトにもお使い頂けます。
お客様の声
県外の義両親に送りました。新鮮で、生で食べたそうです。こんな美味しい牡蠣は初めて!と喜んでました。また、お願いしたいと思います
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【例】下処理 ほや