柑橘類の爽やかさと、塩ぽん酢で後味すっきり。お醤油の塩分や、さんまの脂が気になる女性には『柑橘入り塩ぽん酢』タレがおすすめです。

ここがオススメ
秋が旬の生さんまは脂がたっぷりのっていて、お刺身で食べるのがオツですよね。たいていはお醤油やポン酢に付けて食べるのが一般的ですが、この薬味レシピなら、お醤油の塩分やサンマの脂が気になる女性でもさんまのお刺身をさっぱり美味しく楽しめます。柑橘類の爽やかな香りと酸味。塩ぽん酢のさっぱりとした味わいが癖になります。飽きが来ない薬味で、最後までおいしく楽しく生さんまを食べて頂ける薬味タレ『柑橘入り塩ぽん酢』。これはオススメです。
用意するもの 
- 生さんま
- 市販のぽん酢 適量
- 塩 適量
- すだち(レモンもOK)
- >>生さんまのさばき方はこちら
作り方
【監修】南三陸町 すがわら 店主 菅原良成
大阪北新地、東京銀座・日本橋で修行し割烹を極めた料理人が腕を振るう南三陸の名店。旬の野菜、魚介類など地元産の食材を駆使し春夏秋冬を意識した創作メニューは、すべて一から手間をかけ繊細な味付けで提供される。

三陸産の生さんまは9月中旬〜10月中旬が最も旬です!つまり1年でたった一ヶ月だけの旬の味なんです。旬の秋刀魚は上質な脂が自慢!ぜひぜひさんまの塩焼以外にもお刺身でお楽しみ下さい(^^)
さんまのサイズは毎年異なります。特に特大サイズの生さんまが水揚げされる年は嬉しいですよね!焼いてもよし!お刺身でもよし!一品料理にもお使い頂ける旬のさんまを思う存分お楽しみ下さい。
>>生さんま特集ページはこちら

【送料込み】気仙沼産「極上生さんま」10尾(1.2kg以上) ※秋刀魚レシピ・かぼす付き《クール冷蔵発送》
3,150円

【例】下処理 ほや