旬のキノコや野菜と一緒にフライパンで簡単に作れる鮭のホイル焼きのご紹介です!
ここがオススメ
鮭レシピの定番とも言えるホイル焼き!鮭の切身と旬のキノコや野菜と一緒にホイルに包んでフライパンで蒸し焼きに。ホクホクの鮭の身に、野菜の甘みとバターの風味が染み込んだ1品です♪フライパン一つで簡単に出来上がるので、晩ごはんのおかずに迷ったらぜひ試してみてください!
用意するもの
- 秋鮭切り身 1切
- カット野菜ミックス 1/2袋
- しめじ 1/3袋
- チューブにんにく 小さじ1
- バター 1片
- しょうゆ 大さじ1
- お酒 大さじ1
- 塩こしょう 適量
- 小ねぎ お好みで
- オリーブオイル 適量
- ★フライパン用アルミホイル
作り方
-
1鮭の切り身に塩を軽く全体にふりかけ(両面)、約10分ほどおきます。10分ほど経ったらキッチンペーパーで鮭の水気を拭き取りましょう。
-
2アルミホイル(約30cm)を広げ、オリーブオイルを満遍なく広げていきます。
-
3ホイルの上に、カット野菜としめじを置きその上に切身を皮の面を下にしてのせていきます。塩こしょうを軽くふりかけます。
-
4バターとチューブにんにくをのせて、全体にお酒を回しかけホイルで包んでいきます。
-
5包んだホイルをフライパンでフタをし加熱していきます。最初は中火で約4分、その後弱火にし約6〜8分加熱していきます。
-
6蒸しあがったら皿に移しホイルを開きます。※開ける際は中から熱い蒸気が出てくるので要注意!※
-
7最後に小ねぎをお好みで散らし、しょうゆを回しかけます。
-
8しっとりホクホクな鮭のホイル焼きの完成です!
レシピ動画

はらこ飯の旬は、原料となる「天然秋鮭(シロサケ)」の旬と同じ。主に三陸沖で水揚げされる天然秋鮭漁は、10月から本格化し12月中旬まで続きます。一年でおよそ2ヶ月間だけの旬ですが、秋鮭が故郷の海に戻ってくるのは放流してから4年後。その旅はアラスカやオホーツク海にまで渡り、この三陸の海に戻ってきます。天然秋鮭は、水温の低い、極寒の海の恵みと言えます。
>>はらこ飯特集ページはこちら
【送料込み】はらこ飯セットA (1~2人前)※はらこ飯の作り方レシピ付《クール冷蔵発送》

【例】下処理 ほや