ニンニクとゴマ油で炒めた「海老オイル」が万能! おうちで本格的な味わい「海老オイルかけ炒飯」をご紹介。
コツ・ポイント
<せんだいタウン情報誌「S-style」監修・掲載レシピ> 三陸えびを使った「海老オイルかけ炒飯」をご紹介。ニンニクとごま油で炒めた「海老オイル」を添えるだけで、いつものチャーハンが本格的な味わいに。海老オイルは冷蔵で保存すれば日持ちします。うどんにかけたり、餃子のタレに加えるのもオススメ! ぜひ、お試しくださいね。
分量2人分
ニンニクとゴマ油で炒めた「海老オイル」が万能! おうちで本格的な味わい「海老オイルかけ炒飯」をご紹介。
<せんだいタウン情報誌「S-style」監修・掲載レシピ> 三陸えびを使った「海老オイルかけ炒飯」をご紹介。ニンニクとごま油で炒めた「海老オイル」を添えるだけで、いつものチャーハンが本格的な味わいに。海老オイルは冷蔵で保存すれば日持ちします。うどんにかけたり、餃子のタレに加えるのもオススメ! ぜひ、お試しくださいね。
まずは「海老オイル」作りから。「にんにく」を粗みじん切りにします。フライパンに「三陸えび・にんにく・ごま油」を入れて弱火で熱します。にんにくがきつね色になったら火を止め「白ごま」を加えましょう。(弱火で熱して焦げを防止するのがポイントです)
「ロースハム・生しいたけ」は1cmの角切り、「青ねぎ」は小口切りにします。
フライパンで「サラダ油(大さじ2)」を熱します。下味をつけた「卵液」を流し入れ、半熟卵を作りご飯の上にのせましょう。(卵はよく溶きほぐしてください)
再びフライパンで「サラダ油(大さじ1)」を熱し、「ロースハム・生しいたけ」をさっと炒め、「ご飯・卵」を加えます。お玉の背でご飯の塊を押し、ほぐしながら炒めましょう。
全体がパラリとしてきたら「A」を加え、さっと炒めます。お皿に盛り付け「1」の海老オイルをかけたら完成です。
「海老オイル」は冷蔵庫で保存すれば日持ちします。うどんにかけたり、餃子のタレに加えるのもオススメですよ。ぜひ、お試しください♪