旬の生さんまならお刺身もいいですが、オススメなのがこの「さんまの蒲焼き」。皮をカリカリに焼いた「さんまの蒲焼き」はあつあつホクホク!さんまの旨味と、蒲焼きの甘辛さが、ごはんにもお酒の肴にもぴったり♪ 旬のとろけるような「生さんま」で楽しんでいただきたい、オススメレシピです。「さんまの蒲焼き」病み付きになりますよ〜
コツ・ポイント
皮から焼くのがコツ。パリパリになるようしっかり焼きましょう。
分量1〜2人前
旬の生さんまならお刺身もいいですが、オススメなのがこの「さんまの蒲焼き」。皮をカリカリに焼いた「さんまの蒲焼き」はあつあつホクホク!さんまの旨味と、蒲焼きの甘辛さが、ごはんにもお酒の肴にもぴったり♪ 旬のとろけるような「生さんま」で楽しんでいただきたい、オススメレシピです。「さんまの蒲焼き」病み付きになりますよ〜
皮から焼くのがコツ。パリパリになるようしっかり焼きましょう。
さんまは内臓を取り除き、お腹から開いて(できれば中骨も取り)食べやすい大きさにカットしておきます。また「蒲焼きのタレ(上記)」を予めボールで合わせておきます。
切り分けたサンマに小麦粉をしっかり付けます。トロ味の素になりますので、しっかり付けましょう。
たっぷりの油をフライパンに注ぎ、強火で「煙が出るくらい」熱してから、さんまを焼きます。皮から焼くのがコツです。皮はパリパリになるようしっかり焼きましょう。表面もしっかり焼きます。
さんまが焼けたら「お酒・タレ・砂糖・ショウガ」の順に入れていき、沸騰したら火をとめ、器に盛りつけて完成!
三陸産の生さんまは9月中旬〜10月中旬が最も旬です!つまり1年でたった一ヶ月だけの旬の味なんです。旬の秋刀魚は上質な脂が自慢!ぜひぜひお刺身や塩焼以外にも様々なお料理でお楽しみ下さい(^^)さんまのサイズは毎年異なります。特に特大サイズの生さんまが水揚げされる年は嬉しいですよね!焼いてもよし!お刺身でもよし!一品料理にもお使い頂ける旬の秋刀魚を思う存分お楽しみ下さい。 >>三陸生さんま特集ページはこちら