自然環境によりますが、水ダコは6〜8月に毎日平均3トン。真ダコは11〜2月に2トン水揚げされます。

毎日の水揚げ量

南三陸で水揚げされるタコは、主に「水だこ」と「真だこ」です。

「水だこ」の旬は6〜8月。毎日平均3t(トン)の水揚げがあり、やわらかい身が特徴です。

「真だこ」の旬は11〜2月。毎日平均2t(トン)の水揚げがあり、強いうまみが特徴です。

鮮度に命をかける

志津川のタコと言えば、やはり「鮮度のよさ」。その秘密は、水揚げされてから加工場へ到着するまで、ほぼ生きた状態で運ばれるからです。獲れたてのタコの鮮度を逃さないよう、漁師さんたちが下処理の徹底をしています。

たとえば、頭は立派だが足は傷んでしまい売りものにならないという事がないように、その日のうちに処理を済ませ鮮度を保ちます。ちなみに、南三陸で有名な「志津川だこ」とは、冬に獲れる「真だこ」のことを指します。