本場宮城県から自宅で楽しめる『はらこ飯セット』を販売！はらこ飯の取り寄せ・通販なら山内鮮魚店

あの伊達政宗も絶賛した、絶品料理「はらこ飯」とは？

山内鮮魚店店長の山内です。もはや宮城県民なら誰でも知っている郷土料理「はらこ飯」。その発展は江戸時代、全国にその名を馳せた独眼竜「伊達政宗公」に献上したことに発していると言われています。

「はらこ」とは「鮭の腹子(はらこ)」のこと。では「はらこ飯」に使う鮭は何のサケなのか。それは宮城県で秋から冬にかけ水揚げされる「天然秋鮭」。繊細でクセのない味わいの身と、極上のイクラをたっぷりお腹に抱え、故郷の海に戻ってきた秋鮭だからこそ、はらこ飯の繊細で奥深い味わいを醸すことができます。作り方は、鮭の身を甘めに煮込み、その煮汁でご飯を炊き、秋色に色づいたごはんに煮込んだ鮭と腹子(イクラ)を豪快に盛り付ける。

舌の肥えた戦国武将も絶賛した「はらこ飯」。それは宮城県の秋冬にしか味わえない、鮭づくしの季節料理。この美味しさを、全国の方に味わってほしい。「はらこ飯セット」は、山内鮮魚店が自信を持ってお届けする季節限定の逸品。しかもはじめての方でもカンタンに「はらこ飯」を楽しんでいただける大人気のセットです。

山内鮮魚店の「はらこ飯の作り方」所要時間30分

＜用意するもの　2〜3人前＞
□お米・・・2〜3合　□はらこ飯の具・・・1瓶（170g）　□いくら醤油漬・・・お好みの量　□わさび、のりなどの薬味

＜作り方＞
（１） お米2〜3合を炊飯器に入れます
（２）「はらこ飯の具」に入っている「煮汁」だけを1瓶分入れ、線まで水を加えお米を炊きます
（３） 炊きあがったゴハンに「いくら醤油漬」と「はらこ飯の身」を盛り付けるだけで完成

 
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