週刊朝日 2008年8月号

『南三陸町志津川のタコを食え』嵐山光三郎エッセイ

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「志津川の町長と山内鮮魚店へ電話をしておいた。

志津川のタコは日本一だあ、とオタケビをあげた。

(中略)翌日、もうガマンしきれずに志津川まで足をのばし、

山内鮮魚店へ行き、町長とマダコを食べたのだった。」

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作家でエッセイストの嵐山光三郎さんに

名物「志津川だこ」と当店を紹介して頂きました。

 

これを食べずしてタコは語れない。アワビを食べて育つ、東の横綱「志津川真ダコ」。

【送料込】南三陸志津川真だこ(頭付き)約1.0kg ※約4~5人前

東の横綱と言われる南三陸産の真ダコは、冬しか味わえない逸品。秘伝の煮汁で茹で上げ「お刺身用塩茹で」でお届け致します。噛めば噛む程に溢れる旨味、歯切れのいい食感はまさに一級品。アワビを食べて育つと言われる名物タコをお楽しみ下さい。ギフトにも喜ばれる見事な「頭付き」でお届け致します。

 

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